

チリへ来て、2010年1月には満15年となります。 このままずーっとサンチアゴでごほごほとスモッグにむせながら終わるのかな…と思っていたのですが、テイシュが突然田舎に家を購入。 日本→チリへの移住もそれなりに決心がいることでしたが、ここでサンチアゴ(一応都会)→ビクーニャから9キロの村(バスすらも走っていない超ド田舎)へとドラスティックな人生転換となりました。
2009年11月現在、テイシュ1人+犬2匹+猫1匹+子猫3匹と、いきなり大世帯。 ずっと気ままな別居生活だったのが、3度のメシの支度にアタマを悩まされる日々です。
これまでサンチアゴでずっと勤めていた、アンデスニッポンツーリストは、社長のお情けもあって、今でも在籍中。 幸いインターネットが使える環境だったため、在宅という形で仕事を続けています。 やはり私はアタマがしっかりしている限りは現役でいたいオンナです…。

またしても猛暑の週末を迎えているビクーニャです。 本業、主婦業、家庭菜園の3本立ては、夏場は本当にきついです。 昨日は2週間ぶりにラ・セレナに買出しに行きましたが、瓜中毒のテイシュが例によってスイカを6個買い込み、そのうち2個を私が必死に駐車している車まで運んだのですが、もうそれだけで腕がだるだる状態です。
チリの最近の話題です。
さて、私はこれからくそ暑い2階のキッチンでいろいろと手作り。 先週作って思いがけずおいしかったのがうちでとれた黄桃のジャム。 小さな瓶に3本ほど作ったのですが、あっという間に2瓶食べてしまいましたので、もっと作っておけ、というわけです。 黄桃もどんどん使わないとうちの犬達のデザートになってしまうので、コンポートも作ろうと思います。 これからしばらくは黄桃とトマトの瓶詰め作りに精を出すことになりそうです。 おいしいことはおいしいですが、半分は無駄にしたくないというケチ根性からですね、ハイ…。 (2012年1月29日)
1998年5月05日にスタートしました。
チリ今日この頃
買い物を終えて家に戻ってからは、畑仕事。 しゃがんだり立ったり、炎天下の中で卒倒しそう…。 テイシュは帰るやいなや「じゃあ行ってくる」とお出かけ。 今週末、うちの前のダム湖でカイトサーフの競技会が開かれているんですね。
夕食を終えて、やれやれと思ったら、その頃からなにやら大音響が…。 競技会が終わった後のパーティを近くの路上でやっているそうです。 それが、、、、、いつまでたっても終わらない。 普段私は多少の音楽ならば平気で寝てしまうのですが、昨夜の音量は半端じゃなかったです。 テイシュは耳栓をして寝てしまいましたが、私はもんもんと心の中で悪態つきながらベッドの中で反転ばかり。 やっと音楽が終わったのは、2時くらいだったでしょうか…。
今日は日曜日。 いつも日曜日には、魚だの野菜だのの物売りトラックが巡回でやってきます。 トラックが流す音楽やらスピーカからの音に、「もっと音大きくしろー」と思ったのは私だけではないハズ。 昨夜遅くまで騒いでいたやつらは、まだぐーっすり眠っていますもん。 もっと音大きくして、やつらの睡眠を思いっきりさまたげてやれー、ですね♪
夏休み関連の3面記事的な話題が多い中、へーと思ったのは、DICOMに対する改定案が下院議会にて満場一致で可決したとのニュースです。
DICOMってナニ?というところから始めますと、チリであれこれ借金が増えて払えなくなってくると、この会社だか団体のリストに載せられてしまうんですね。 つまり、金融関連のブラックリストを統括している組織、と考えていいかなと思います。
チリではこれまでこのリストが重要視されてきており、比較的簡単に情報を入手することができただけに、例えば人材採用時、アパートの賃貸契約時などetc、この人間が金銭的に信用できるかどうかの背景調査にも使われてきています。 日本で言えば、思いっきり個人情報を公開しているようなものかと思いますが、この国のことを考えると、こういうこともちゃんと調べておかなければ貸す方にとっては怖い、というのも事実かな、と…。
今回の法案では、2500000ペソ以下の借金でリストに載っている人々の名前は消去する、また今後、簡単に情報は出さないようにする、となるようです。
どうなんでしょうね。 今回の改定案は、リストに載っているからと差別したらいけない、という意味が大きいようですが、大家さんの立場にしたら、ちゃんと払わない人に家なんて貸したくないでしょうし。
日本ではどちらかというと借金はなんとかして返さねば、という精神の人の方が多いとは思いますが、チリでは払えないと堂々と開き直る人も少なくないので、この改定案がチリにとって良いことなのかどうか、私はちょっと疑問だったり致します。

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