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チリへ来て、2010年1月には満15年となります。 このままずーっとサンチアゴでごほごほとスモッグにむせながら終わるのかな…と思っていたのですが、テイシュが突然田舎に家を購入。 日本→チリへの移住もそれなりに決心がいることでしたが、ここでサンチアゴ(一応都会)→ビクーニャから9キロの村(バスすらも走っていない超ド田舎)へとドラスティックな人生転換となりました。
2009年11月現在、テイシュ1人+犬2匹+猫1匹+子猫3匹と、いきなり大世帯。 ずっと気ままな別居生活だったのが、3度のメシの支度にアタマを悩まされる日々です。
これまでサンチアゴでずっと勤めていた、アンデスニッポンツーリストは、社長のお情けもあって、今でも在籍中。 幸いインターネットが使える環境だったため、在宅という形で仕事を続けています。 やはり私はアタマがしっかりしている限りは現役でいたいオンナです…。

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チリ今日この頃

3連休を迎えているチリ。 明日(月)は大陸発見の日でお休みです。
9月から11月にかけては、祭日が多くてうれしいです。 来月も4連休がありますし♪
しかしながら先週半ばから気温が下がっています。 これがこの時期の本来の気温なのかもしれませんが、朝晩寒くて、そろそろしまおうかと思っていたトレーナー、片付けなくてよかったと思いつつ着ています。

医療週間中の我が家。 先週もいろいろとやっつけました。
犬猫の予防注射のために、朝いちに獣医さんに来て頂きましたが、普段はかわいい猫2匹が突然猛獣と化しました。 オス猫は一体どこにこんな力があるのだろうかと思うほど暴れまくり、手がつけられません。 獣医さんは注射するだけで精一杯。
メス猫の方も怯えきってカーテンをよじ登り、カーテンレールの上に避難。 「コロちゃーん」と猫なで声で呼びましたが、もちろん下りてくれるわけもありません。
往診して下さった獣医さんは女性ですが、183cmのテイシュよりも高いのではないかというほど長身で、カーテンレール上の猫もひょいとつかんでおろして下さいましたが、こちらも怖さゆえに渾身の力で抵抗され、同じく注射だけで終わってしまいました。

私はパパニコラオがありましたが、嫌なことはいっぺんにと同日に歯医者さんのアポを入れました。 前からシクシク痛んでいたところが、ズキンズキンに変わってきたので…。
テイシュ曰くINTEGRAMEDICA という総合クリニックの歯科は、初診料は取らず、まずは診察を受けてその後見積り…とのことですので、そちらに行きましたが、歯というのは診ただけではわからないんですね。 レントゲンを撮れと言われて32000ペソです。
結果、歯には異常はないが、歯石がたまっていて、そのために歯茎が腫れて炎症を起こしかけている、歯のクリーニングが必要と言われて、もらった見積りが300000ペソ超え…。
チリは歯の治療費が高いと同僚ちゃんが嘆いていましたが、わが身に起こって、しみじみ実感しました。
昨日早速1回目のお掃除セッションを受けましたが、女医さんがとても陽気な方で、不安で固まっている私をリラックスさせてくれましたが、口を開けてガリガリやられている間もひっきりなしにあれこれ話しかけてくるのにはまいりました。 答えられるわけがありません…。
2回目のセッションは2週間後ですが、お掃除の他、これこれの歯ブラシを買ってもってくるようにと指示を受けました。
このトシになって歯の磨き方のおさらいですかー? やれやれ。

3連休とあって、当地にも大勢のサーファーさんが来ており、ダム湖は色とりどりのカイトやウインドサーフの帆でにぎやかです。
今日はビクーニャへ出たついでに地ビール・グアヤカンのレストランでお昼を食べましたが、普段の日曜日は空いているのに、今日は混んでいました。 頼んだものがなかなか出てきません…。

4900ペソランチ。 1皿目はパンケーキに野菜を包んだものと玉ねぎリング揚げ。 2皿目の魚フライとご飯とサラダ。 地ビールのお店なので、店内にはビール造りに関連したグッズが使われています。

ピニェラ氏が欧州歴訪中だったこともあってか、先週のチリはこれといったニュースはありませんでしたが、昨日は前大統領バチェレ女史政権時代に法務大臣を勤め、任期中に辞任後、バチェレ女史によってCONSEJO DE DEFENSA DEL ESTADO (CDE、グーグル翻訳したら、国防総省)の要職に任命されていたハビエラ・ブランコ女史が辞職したというニュースが大きく取り上げられていました。
日本で言うところの児童養護施設や青少年福祉センターは、チリでは政府管轄下にあり、直接管理するのは法務省となります。 刑務所や所内で勤務する憲兵も法務省下の管轄となります。
彼女が閣僚だった時代に両施設でいろいろな事件・問題が起こり、管理能力がないとあちこちからプレッシャーを受けて辞任しましたが、チリはAMIGUISMOの国。 バチェレ女史と仲良しだった彼女は、辞任後それほど時をおかずしてCDEの審議会メンバー12人のうちの1人に任命されました。
この職は、一旦任命されたら、法律で75才になるまでは大統領と言えどもクビにはできないそうです。 月収は760万ペソ。 どう考えても政治家よりおいしいですよね。
この時はバチェレ女史並びにブランコ女史に対する世間の非難も相当でしたが、ここで開き直れないようでは政治家職は務まりません。
ブランコ女史はバッシングにもめげずにその職に就きましたが、青少年擁護施設の方でまた不正スキャンダルが持ち上がり、彼女自身も関係者として調査の対象になっているそうです。
CDEでも、クビにはできなくても、彼女の業務を停止させる方向で検討している、というようなニュースが流れ、それらのプレッシャーから今回の辞任につながった模様です。
辞任ニュースが流れた時のネット市民の反応は、もちろん「やっと地に落ちてくれたか!」的なものが多かったですが、笑ってしまったのは、「多分、来月には国連にいるよ」
バチェレ女史は現在国連で人権高等弁務官という職についていらっしゃいます。 そのコネで、ブランコ女史も何かにありつける、ということでしょうか…。

(2018年10月14日)


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