救難捜索機U−125A
BAe U−125A

(写真上)百里基地上空を飛行中の(62-3004)

U−125Aは航空自衛隊で長年に渡り使用されてきた救難捜索機MU−2の後継機として導入された機体である。
イギリスのブリティッシュ・エアロスペース社が開発したBAe125−800をベースに空自仕様の救難捜索機として改造された。日本へはレイセオン・エアクラフト 社から輸入されており1号機は平成7年(1995年)2月28日に納入されている。

主な改造点としては
@機体下部に捜索レーダーを設置
A胴体両横に救難捜索窓を設置
B赤外線暗視装置の搭載
C救難具投下装置の具備

等である。
U−125AはMU−2に比べ速度で約1.7倍、航続距離は2倍以上の能力を有しており救難捜索能力は大幅に向上している。各地の 救難隊に配備が行われている。

(写真左)航空救難団50周年記念塗装機

機体輸入先:米レイセオン・エアクラフト社
エンジン製作:米ギャレット社
全幅15.66m
全長15.60m
全高5.36m
自重7.350s
最大離陸重量:12.750s
エンジン:ターボファン・ジェット×2(搭載エンジン:TFE731−5R−1H)
出力:1.950s×2
最大速度約820km/h
航続距離約4.000km
乗員4名

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