
U−125Aは航空自衛隊で長年に渡り使用されてきた救難捜索機MU−2の後継機として導入された機体である。
イギリスのブリティッシュ・エアロスペース社が開発したBAe125−800をベースに空自仕様の救難捜索機として改造された。日本へはレイセオン・エアクラフト
社から輸入されており1号機は平成7年(1995年)2月28日に納入されている。
主な改造点としては
@機体下部に捜索レーダーを設置
A胴体両横に救難捜索窓を設置
B赤外線暗視装置の搭載
C救難具投下装置の具備
(写真左)航空救難団50周年記念塗装機
機体輸入先:米レイセオン・エアクラフト社
エンジン製作:米ギャレット社
全幅15.66m
全長15.60m
全高5.36m
自重7.350s
最大離陸重量:12.750s
エンジン:ターボファン・ジェット×2(搭載エンジン:TFE731−5R−1H)
出力:1.950s×2
最大速度約820km/h
航続距離約4.000km
乗員4名