飛行点検機U−125
BAe U−125

(写真上)百里基地で撮影した(49-3043)

U−125は老朽化したMU−2Jの後継機として導入された航空保安施設の無線機能の状態を確認する為の飛行点検機である。
ベースとなった機体は本来はイギリスのデ・ハビランド社が開発した民間ビジネス・ジェット機であるが航空自衛隊が導入した当時 は生産権がブリティッシュ・アエロスペース社BAeに移行されていた。空自機はBAe125−800を輸入して所要の改造を 施したものである。 MU−2Jは低空点検専用だったがU−125は低空から高高度までをカーバーし航続距離も2倍以上に延長され広範な飛行点検が 可能になっている。3機が導入され全て入間の飛行点検隊に配備されている。

製作
・機体:ブリティッシュ・アエロスペースBAe
・エンジン:ギャレット
全幅15.66m
全長15.60m
全高5.36m
自重6.860s
最大離陸重量12,750s
エンジン:ターボファン×2(搭載エンジン:アライドシグナルTFE731−5R−1H)
エンジン推力:1.950s×2
最大速度0.8マッハ
航続距離約5.500km
乗員2名 便乗者8名

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