
(写真上)横浜ノースドックに接岸中の「オブザヴェーション・アイランド」
後部にはコブラ・ジュディが見える。
アメリカでは1950年代より弾頭ミサイルの本格的な開発を進めていたが海上からの支援体制を充実させる必要があった。
「マリナー」型標準貨物船C4−S−A1を弾頭ミサイル開発支援用に改造したものが「オブザヴェーション・アイランド」である。
竣工は1958年であったが一時予備役に編入されていた。70年代にミサイル追跡艦として改造され1977年に再就役した。この改造で後部に
フェーズド・アレイ・レーダーであるコブラ・ジュディが装備された。
満載排水量17.015t
全長171.6m
幅23.2m
喫水8.7m
主機/軸数:蒸気タービン1基/1軸
出力:19.250馬力
速力20ノット
乗員66名(他に科学者59名)