巡視船「つるぎ」型
PS TSURUGI class

能登半島沖不審船事件を契機に建造された高速特殊警備船

平成11年(1999年)3月23日に発生した北朝鮮工作船による「能登半島沖不審船事件」は我が国領海警備の重要性を再認識させる と共に海上保安庁の装備体系にも重大な警鐘を鳴らすことになった。
漁船に偽装した北朝鮮工作船は30〜35ノット或いはそれ以上の高速性能で海保巡視船艇の追尾をかわし遁走する能力を有していた。 この事件を教訓に北朝鮮工作船を追尾出来る高速力を持った小型高速巡視船として建造されたのが「つるぎ」型である。本クラスは 以後に建造された海保高速船艇の原型とも言える存在である。速力は公表40ノット以上であるが実際にはそれを大きく上回る速度性能(一説には 50ノット以上)だと言われている。

つるぎPS−201 平成11年度第2次補正計画 日立造船神奈川工場 平成13年2月15日竣工
ほたかPS−202 平成11年度第2次補正計画 三菱重工下関造船所 平成13年3月16日竣工
のりくらPS−203 平成11年度第2次補正計画 三井造船玉野事業所 平成13年3月16日竣工
かいもんPS−204 平成14年度補正計画     三井造船玉野事業所 平成16年4月21日竣工
あさまPS−205  平成14年度補正計画     三井造船玉野事業者 平成16年4月21日竣工
ほうおうPS−206 平成15年度計画      三井造船玉野事業所 平成17年1月17日竣工

総トン数 220t
船質 軽合金
全長 50m
幅 8m
深さ 4m
主機/軸数 ディーゼル3基/ウォータージェット3基
出力 ?
速力 公表40ノット以上
兵装
・20mm多銃身機銃1基

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けいおん!!/京都アニメーション 中野梓フィギュア

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