巡視船「そうや」
PLH SOYA

(写真上)平成20年度観閲式に参加した「そうや」

巡視船「そうや」は、南極観測支援任務で有名な先代「宗谷」の代替船として昭和52年度計画で建造された 海上保安庁初のヘリコプター搭載型巡視船であり北方海域での使用を考慮して高い砕氷能力を持っている。公称船型はヘリコプター搭載巡視船。
ヘリコプターの安定的な運用の為に引き込み式フィン・スタビライザーと減揺水槽を装備している。 本来は領海12浬、漁業専管水域200浬などを設定した新海洋秩序時代の到来で海上保安庁の担当エリアが大幅に拡大する事に対応する為に 建造された大型巡視船であるが、以後のヘリコプター搭載大型巡視船のプロトタイプ的な意味合いを持つ巡視船ともなった。

※「そうや」の延命工事

船齢が32年に達した「そうや」は平成22年4月から10月末にかけてユニバーサル造船因島事業所において延命工事が実施された。
これにより耐用年数は15年程度延長され一部装備が更新された。

そうやPLH−01 昭和52年度計画 日本鋼管鶴見造船所 昭和53年11月22日竣工

総トン数3.139t
満載排水量4.089t
船質 鋼
全長98.6m
幅15.6m
深さ8.0m
主機/軸数:ディーゼル2基、/2軸
出力15.600馬力
速力21ノット
航続距離5.700浬
兵装
・40mm単装機銃1基
ベル212型ヘリコプター1機搭載
最大搭載人員69名

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ハセガワ 40066 1/350 有名艦船シリーズ 南極観測船 宗谷「第二次南極観測隊」

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