(写真上)厚木基地で撮影したFA−18F「スーパーホーネット」
FA−18E「スーパーホーネット」の複座型であるFA−18Fは機種転換訓練にも用いられるが単なる練習型ではなく実戦機として位置付けられている。
FA−18Dと同じく後部座席には兵装・センサー担当士官が搭乗している。FA−18Fの主要な任務の一つに空中給油機任務がある。
高性能ながらアメリカ海軍独自の運用思想が盛り込まれた艦載機であるFA−18E/Fは輸出面ではあまり芳しい成果をあげていないが現時点で唯一、
オーストラリア空軍がF−111の後継機としてFA−18Fの採用を決定しており最終的に24機を導入する(E型は採用していない)。また、アメリカ海軍の
電子戦機EA−6B「プラウラー」の後継としてFA−18Fをベースにした新型電子戦機EA−18Gが開発され2009年10月から実戦配備が開始されている。
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