特別輸送ヘリコプターEC−225LP
Eurocopter EC−225LP

(写真上)木更津駐屯地で撮影した2号機(JG-1022)

※陸自特別輸送ヘリコプターは2代続けてユーロコプター製が採用された

EC−225LPはAS−332Lの後継機として導入された内外VIPの輸送任務に従事する陸上自衛隊の特別輸送ヘリコプターである。
AS−332Lと同じくフランスのユーロコプター社が開発した機体でAS−332系列の発展改良型と言える機体である。AS−332L との最大の外観上の違いはローターが4枚から5枚に増えた事で識別は比較的容易に行える。 また、胴体が延長され搭載人員も増加した。1号機は平成18年3月に取得され平成18年度末から部隊運用が開始された。 第1ヘリコプター団隷下特別輸送ヘリコプター隊に配備されている。

(写真左)横浜港上空を飛行中のEC−225LP
外観上の特徴である5枚ローターがわかる。

(写真左)木更津駐屯地でトラクターに牽引されているEC−225LP
一般にはシュペル・プーマの名の方が通りがいいであろう。

製作
・機体:ユーロコプター社
・エンジン:ターボメカ社
ローター直径16.2m
胴体幅3.96m
全長19.5m
胴体長16.79m
エンジン:ターボシャフト×2(搭載エンジン:マキラ2A)
出力:2.167shp×2
最大離陸重量11.0t
巡航速度262km/h
航続距離975km
乗員2名 便乗者20名

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