
※ブルーインパルス使用機3代目のT−4
T−4はブルーインパルスの使用機としてはF−86F、T−2に次ぎ3代目となる。
1号機が納入されたのは平成6年(1994年)であった。ブルーインパルス仕様機の制式名称は戦技研究仕様機で通常のT−4に
比べ以下の点が改良されている。
@スモーク発生装置の搭載
Aラダー作動角が通常機の5°に対して10°に設定
Bバードストライク対策として強化型風防を採用し、HUD表示板を樹脂製とした
C低高度警報装置の搭載
ブルーインパルスの制式部隊名は第4航空団第11飛行隊
現在の飛行展示は6機で行われ予備機1機が随伴する。
(写真左)機体下部の様子
ブルーインパルスの生みの親は源田実航空幕僚長である。ブルーは”源田サーカス”の末裔とも言える存在だ。