バケットローダ(装輪式)は主に施設科に配備されており掘削、整地などの土木作業に使用される建設用車両である。
民間で使用されている市販車両をそのまま導入しており幾つかのメーカー製がある。また、導入時期によるモデルチェンジもあり型式は複数見受けられる。
アタッチメントを換えて除雪作業にも使用される。
(写真左)
中型セミトレーラーで運搬されるバケットローダ(装輪式)。春日井駐屯地にて撮影

(写真左/下)第10施設大隊のバケットローダ(装輪式)
製作 川崎重工、キャタピラジャパン、小松製作所など
全長 7.045〜7.610mm(バケット地上)
全幅 2.450mm(バケット幅)
全高 4.855〜4.955mm(バケット最高)
車両総重量 10.420〜10.810mm
掘削深さ 315〜330mm(10°前後)
バケット容量 1.5〜1.6立方メートル(平積み)
1.7〜1.9立方メートル(山積み)
最高速度 38km/h
定格出力 120ps
海鷲の末裔