音響測定艦「インペカブル」
T−AGOS IMPECCABLE

(写真上)横浜ノースドックに接岸停泊中の「インペカブル」

T−AGOS−23「インペカブル」は「ヴィクトリアス」級の拡大改良型として建造されたアメリカ海軍最新の音響測定艦である。
「ヴィクトリアス」級や日本の「ひびき」型と同じく作業甲板を広く取れる利点がある半没水型双胴船SWATHを採用しているのが 外観上の最大の特徴。音響測定時は3ノットで航行する。アメリカ海軍の他の音響測定艦と同じく軍事海上輸送司令部MSCに所属し 横浜ノースドックを事実上の母港として主に西太平洋において活動していると思われるが極めて機密度の高い艦種であり細評は不明。2001年5月に竣工、当初は 同型艦4隻の建造が予定されていたがキャンセルされている。 なお、アメリカ海軍が現在保有している音響測定艦は「ヴィクトリアス」級4隻と本艦の計5隻(旧式の「コリー・ショウエスト」は退役したとの情報あり)。

※主な測定装置

曳航式アレイSURTASS
パシップ/アクティブ低周波ソナー

(写真左)艦尾から見た「インペカブル」

インペカブル T−AGOS−23 2001年5月竣工

満載排水量5.368t
全長85.8m
幅29.2m
喫水7.92m
主機/軸数: ディーゼル・エレクトリック(ディーゼル発動機3基、モーター2基)/2軸
出力5.000馬力
速力12ノット
乗員45名(軍人20名、民間人25名)

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モノクローム1/350アメリカ海軍強襲揚陸艦USS ワスプ LHD-1

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