
(写真上)平成22年10月、那覇駐屯地で開催された第15旅団創隊記念行事で観閲行進を行う第101不発弾処理隊
後方のトラックは三菱自動車製
第二次大戦中、日本国内で唯一、本格的な地上戦が展開された沖縄では多数の不発弾や地雷が戦後も長く残され県民の安全に大きな脅威を与えていた。
沖縄返還直後の昭和49年には第1混成団隷下に特別不発弾処理隊が新編された。本土の不発弾処理隊は7〜8名程度で編成されているが同隊は20数名で
編成されており沖縄における不発弾処理の困難さと重要性を如実に物語っている。今日までに1500t以上の不発弾等の処理を行ってきたが、なお多数の
不発弾等が残されていると言われている。平成5年度には第101不発弾処理隊と改称している。