(初音ミク) 天使の歌う小夜曲 shortver
![]() AS~エンジェリック・セレナーデ |
「天使」をキーワードに、主人公クラビス(デフォルト名。変更可)とヒロイン達の物語が展開されていきます。 キャラデザインはイラストレーターの成瀬ちさとさん。どのキャラクターにも、明るく、そして悲しい表情がありますが、持ち前の温かいタッチでそれらを見事に表現しています。シナリオや、キャラクターボイスも、とても名の売れた方々が手がけていて、その豪華さには圧倒されるほどです。 シナリオには、シリアス・コミカルな要素がたくさん盛り込まれているので、普通のアドベンチャーゲームとしても十分楽しめますが、このゲームの大きな特徴として、キーボードを"フォルテール"という楽器に見立て、曲に合わせて"演奏"をおこなうというモードがあります。キーボードの8つのキーを使うので、「タッチタイピング」を覚えるための基礎練習をすることも可能です(上級者は、30個のキーを使う"HARDモード"でもプレイできます)。曲も、いわゆる"癒し系"のものが多く、聴いているだけでも十分楽しめます。 色々と優れた要素が多いゲームですが、あえて残念なことを挙げるならば、物語の"カギ"である「天使の羽」というものについての説明・解釈が、非常に曖昧で理解しづらいということでしょうか。また、イベントの数も少なめです。そして、1人のヒロインを攻略しようとする場合、他のヒロインを"放っておく"ような展開になってしまうのも、少々納得のいかないところではあります。 |
![]() ドラマCD AS~エンジェリックセレナーデ |
いわゆるドラマCDというやつです。 内容的には原作に沿ってはいますが、もともとゲームの1つのストーリーを60分強の中で全て語ろうとしているので、少々難ありな部分も目立ちます。 また、キャラの位置付けはPCゲームである原作に近いですが、ラストはさっぱりしません。ハッピーエンド的なシメではありますが、ゲームをプレイ済みの人にとってはさっぱりしない終わり方ではあります。 |
![]() AS‐エンジェリックセレナーデ イラスト&設定資料集 |
メインヒロインがラスティですからラスティのイラストが多いです。 ほかのキャラクターは少なめです。ゲームでのシーンがいくつか載っているほかに1、2枚ある程度です。 イラストの設定は多いですが、キャラクターのシナリオのほうの設定は少ないです。 というわけでこの本だけではシナリオはわからないです。 ゲームを買ってするか、小説を買って読むしかなさそうです。 |
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