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東大美術サークルは、東京大学で(ほぼ)唯一の美術創作系サークルです。通称美サク。水彩画から立体作品まで、個々人が自由に作品を作っています。他の大学と比しての特徴としては、駒場の部室が東大有数の広さを持つ部室であるため、巨大なベニヤ板を使った作品などが作れることがあります。
活動内容 通年で行われる活動は、毎週水曜日昼休みに開かれる部会、月に一度のクロッキー会です。また、年2回開催される文化祭の前には週2回程度似顔絵会が開かれます。そのほか、七夕とクリスマス前とあと気が向いたときにコンパ、夏期・春期休業中に合宿が開かれます。また、これらの活動は、必ず参加しなければならないということはありません。好きなときに部室に来て、好きなときに絵を描き、好きなようにくつろぐ。それが美サクの基本的なスタンスです。
クロッキー会・似顔絵会 クロッキーとは、対象を素早く(大体10分程度)で描いた絵のことを指します。クロッキーは、対象の形状を素早く描き出す練習になります。美サクでは、月に一度プロのモデルさんをお呼びして、2時間計15回程度のクロッキーをします。これがクロッキー会です。 美サクは年2回の東大の文化祭で、お客さんの似顔絵を描く「にがおえや」というのを毎回開いています。それに備え、部内で絵の練習をするのが似顔絵会です。また七夕に開かれる七夕コンパでは、似顔絵帳というプロフィール帳が作られます。この似顔絵帳に載せるためという目的もあります。放課後部室に集合し、適当に人を選んで、20分程度でその似顔絵を描きます。
設備・道具 駒場には、広い部室兼アトリエがあり、イーゼル・石膏像・牛の骨など、基本的な設備は揃っています。他にシルクスクリーンと一応七宝焼きの道具なんかもあります。部員が自由に使える道具は、各種工具、電動のこぎり、エアブラシ、余り気味の油絵の具などです。基本的に消耗するような画材は自分で用意してもらうようにしていますが、ペンキなどは共用したりもしています。大学の近くで木材を購入でき、そのまま部室で加工ができるので、木材パネルやキャンバスは、自分で作っている人もいます。あと冷蔵庫とか電子レンジとかでかいステレオとか酒とか大量の漫画とかPS2とか64とかもあります。
その他 入部希望者は、初心者、院生、他大の方など関係なく常時歓迎です。基本的には駒場で活動が行われているので、メールを送っていただくか、駒場の部室に来ていただければ大丈夫です。詳細はACCESSのページで。 部費は、大学1年生と2年生に、それぞれ年度初めに3000円ずつ払ってもらっています。集めた部費は、展示会の開催やクロッキー会の費用充当、設備や道具の補充などに使われます。また11月末の駒場祭以降に入部された方には、半分の1500円を払ってもらっています。 |
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