サンゴ礁のギャラリー青 砂 工 芸 館

                    (せいさこうげいかん)

 
→ HOME

→ 2007.10.23〜11.4

迎里正光作陶展

→ 2007.9.11〜23

立石善規作陶展

→ 2007.7.3〜15  

神谷順子手書き染め展

→  2007.6.5〜17 

伊禮義信作陶展

→ 2007.2.9〜25

原田城二漆芸展

 

 

伊禮義信作陶展

 →  2008年

 →  2007年

 → 2006年

 →  2005年

 →  2004年

 →  2003年

 →  2002年

 →  2001年

 → 2000年

 →  1999年

 →  1998年

 →  1997年

  →  1996年

 → 1995年

 →  1994年

 

 →ネット・ギャラリー

 

 

 伊禮 義信 作陶展

 

会期: 2008(平成20)年6月10日(火)〜6月22日(日)


会場: 青砂工芸館 AM10:00〜PM8:00 (会期中無休)

 

  

 イタジイの花と新芽の萌黄色がまるでブロッコリーを重ねたように見えるうりずんの季節に包まれた山原の山々も、梅雨を迎える頃になると雨の花イジュが一斉に咲き誇り、眩しい位に緑が美しい。台風シーズン前、草木が物凄い勢いで生長し、この季節は山野草の花が大好きな伊禮義信氏の恒例の展示会の前ぶれ。               

クチャ南蛮の研究も深まり、どのような造形がこの土に向いているのか、次第に絞り込めたようだ。過去のデータは、瓦に使用される以外陶器での作例についてクチャ単味は極端に少ない。壺屋の荒焼きは、クチャが崩壊、風化した比較的耐火度があるジャーガルと呼ばれる土と耐火度の高い島尻マージを混ぜて使われて来た。

 伊禮氏は出来るだけ土の本来持っている性質を引き出すには、混じりけの無い単味で用いるようにしている。しかも一口にクチャと言っても採取場所により色々と微妙な違いがあり、その陶土としての取り扱いにくさや狭い幅での焼成温度などの影響を見極める作業は並大抵ではなかったようで、既に5年の歳月が流れた。しかし、氏の努力による成功は、サンゴ礁片との併用による黄色の発色など真に沖縄独特な作品の誕生といえよう.

                     安元 實

 和食器や花器、茶道具など。ぜひともご高覧下さいますようご案内申し上げます。

 [作者略歴]

 1954年 沖縄県浦添市に生まれる

1974年 愛知県瀬戸市にて修業

1975年 石川県金沢にて九谷焼修業

1984年 金城次郎窯にて長男敏男氏に師事

1988年 南城市玉城船越にて独立、陶房いれい

1994年 青砂工芸館にて個展、以後毎年開催

      金沢、千葉などで個展開催

伊禮義信 連絡先

   〒901-0618沖縄県島尻郡南城市玉城字船越985 Tel098-948-3290

 

    青砂工芸館

     住所  : 沖縄県那覇市久茂地3丁目17−5

         美栄橋ビル1F (モノレール県庁前駅より徒歩3分)

       お問い合わせ先

       TEL&FAX: 098−868-9338

        E-mail :seisakougeikan@yahoo.co.jp

                

                  Coyright (C)2007  Gallery Seisa all rigths reserved.

 


Yahoo!ジオシティーズ