解説
解き方のヒント
例題を解く
一列ドッチ
練習問題
課題問題
達人問題
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◆解説◆
ルールや矢印の説明、そして考え方の基本となる重要なヒントを解説しています。
◆解き方のヒント◆
どこから解いていけばいいか、着目ポイントの具体例を挙げて説明しています。
◆例題を解く◆
下に掲げた〈9×9〉の例題を、「解き方のヒント」で紹介した手順に従い実際に解いていきます。
◆一列ドッチ◆
ヨコ一列だけの『ドッチ』です。初めての方はまずここから始めてみてください。
◆練習問題◆
レベル別の練習問題が6問とその解答があります。
◆課題問題◆
練習問題より上のレベルの課題問題が2問あります。解答受付中。

◆達人問題◆
達人級の難問です。解答受付期間は正解者が出るまでの無期限です。
『ドッチ』の紹介をする前に、ちょっと下の問題を考えてみてください。
ヨコ一列だけの状態で解くもので、『一列ドッチ』と呼んでいます。

ヨコ一列には〔1〕から〔9〕までの数字が入ります。
マスの矢印は、マスの数字の前の数字、つまり一つ少ない数字と一つ多い数字がそのマスのどちら側にあるかを示しています。
二つの数字が両方とも同じ方向にある場合はその方向だけに、そして両側に分かれている場合は両方に矢印が付いています。
例えば上図の〔4〕の場合、右側だけに矢印があります。
これは〔3〕と〔5〕の両方が、〔4〕の右側にあるマスのどれかにあることを示しています。
そして〔6〕の場合、左右両側に矢印がありますが、これは〔5〕と〔7〕が〔6〕の両側に分かれていることを示しています。
つまり〔6〕の左側のマスのどれかに〔5〕がある時は、右側のマスのどれかに〔7〕があります。
逆に右側のマスのどれかに〔5〕がある時は、左側のマスのどれかに〔7〕があることになります。
〔2〕の場合も同様に両側に矢印がありますが、これは〔1〕と〔3〕が〔2〕の両側に分かれていることを示しています。
この問題がスンナリと解けた方は、かなりのパズル通かもしれません。
興味を持たれた方はまず「解説」と「解き方のヒント」に目を通し、この『一列ドッチ』から始めてみてください。
この問題の解答および解き方は、『一列ドッチ』のコーナーに掲載しています。
そして左図が通常の『ドッチ』の例題です。
タテヨコ〈9列×9列〉となっています。
それにしても矢印だけでどうやって解くのか、と思われるかもしれません。
矢印の付き方は数字どうしの位置関係によって規則的に決まってきます。
したがって逆に、矢印の向きから数字の並びを推測することもできます。
矢印の向きという条件をクリアする唯一の数字を推理し見つけ出す。
『ドッチ』はそんな本格的数理パズルです。
理詰めで解くパズルが好きな方や、もっとじっくり考えるパズルをと考えている方は、ぜひ一度試してみてください。
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