横浜ドリームランドモノレール ■■■ 小雀信号所 2 

 小雀信号所に放置されていた車両・・・。


■K1■ 集電レール撤去作業車両(集電レール撤去翌年・・・休止から24年)

■1992年1月12日【No.K1-1】
1992年1月、久々に訪れた小雀信号所のレールの上には、見慣れぬ車両らしき物が、丁寧にカバーをかけられていました。
後に判ったのですが、ドリーム開発お手製、集電レールの撤去作業用車両とのこと。バッテリーが搭載されたモータカーです。
集電レール落下事故があったため、1991年に撤去作業が行われました。
この撮影時には、すでに作業が終了していました。
尚、低い箇所の集電レールは危険性がないため、そのまま残されました。


■1992年1月12日【No.K1-2】
山側側面(ドリームランド←→大船)。
ここまでしっかりとカバーされていたので、他にも使う予定があったのでしょうか。


■1992年1月12日【No.K1-3】
下から覗くと、案内輪と安定輪が見えました。荷物を運ぶ「台車」の車輪のよう・・・
高速で走行しないと言う事は、容易に想像がつきます。


■K2■ 集電レール撤去から7年・・・休止から30年 

■1998年1月25日【No.K2-1】
前回の撮影から6年後・・・
シートが飛ばされており、その全貌が明らかとなりました。


■1998年1月25日【No.K2-2】
運転台?付近の様子。
走行輪は、ピザ屋の配達に使われている3輪スクーター「ホンダ・ジャイロキャノピー」の後輪に似ています。


■1998年1月25日【No.K2-3/4】
画像左が大船方、右がドリームランド方(共に海側側面)。


■K3■ 晩年の姿(集電レール撤去から12年後・・・休止から34年) 

■2002年2月7日【No.K3】
その後は結局使われる事無く、10年間放置されたのちに軌道撤去と同時期に解体されたと思われます。
はたしてこの車両、集電レール撤去作業時に全線を走破したでしょうか?
大船駅などには、走行痕(轍)が確認できましたが。

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