PRESS関係者・各社担当者様

小笠原諸島返還四十周年記念企画写真展 概要

写真展『東京Subtropical Zones

side A「小笠原LandscapeRGB 原色の世界〜」(写真家:大塚光紀)

side B「鯨飛沫[くじらしぶき]」(写真家:岡野哲也)

開催場所: 東京港区赤坂(六本木) 東京ミッドタウン(旧防衛省跡地)

富士フイルムスクエア内(富士フイルムホールディングス本社)

『富士フイルムフォトサロン東京』

日時:10月10日(金)〜16日(木)11:0020:00

後援・協力・協賛: 小笠原村、小笠原海運、小笠原観光協会、小笠原ホエールウォッチング協会

小笠原諸島返還四十周年記念実行委員会

コスモ石油、野口健事務所

-------------------------------

この度、コスモ石:油野口健環境学校の野口健校長が小笠原諸島返還40周年記念写真展と小笠原環境学校生(環境メッセンジャー)の環境取り組みを視察します。

小笠原諸島は世界自然遺産として国内4番目の候補地として挙げられておりますが、生態系や外来種の問題からその登録が危ぶまれております。

今回、野口健氏が自ら校長を務めている『コスモ石油:野口健環境学校in小笠原』のその後の小笠原環境メッセンジャーの環境取り組みや漂着ゴミについてセッションしてもらい、校長先生自ら生徒のその後の活躍を聞きにやってきます。

小笠原環境系の広告塔的な存在で今や環境問題の旗頭と言っても過言ではない野口健氏が写真展会場に特別ゲストとして登場します。1年間の交渉を経て多忙なスケジュールのなか

1011日(土)の17:0018:001時間を頂きました。

これはご本人の意志で「是非協力をしたい」という事で事務所側に調整をして頂いた次第です。

----------------------------------------------------
〜当日の流れ〜
16:00 取材陣・プレス関係者受付開始 *場所:FUJIフィルムスクエア2階会場受付
17:00 「アルピニスト:野口健氏会場入り挨拶」
17:10 会場にてプレス関係者、雑誌、TVWEB媒体を対象に全体で写真撮影
17:15 取材・プレス関係者から野口健氏に質疑応答(10分程度予定)
17:25頃〜会場にて、野口健 環境学校校長×大塚光紀(写真家)×岡野(写真家)×南瑠衣に加え、環境メッセンジャーたちによる会場を交えてのトーク・セッション
18:00 終了
当日、以上のようなスケジュールになっております。スチール撮影、映像セッティング等受付にてご説明致します。
-----------------------------------------------------

(プレス受付は10月11日16時より開始)*詳細はminirowy@yahoo.co.jp(担当:南)まで。

-----------------------------------------------------

この度の写真展は小笠原諸島返還四十周年記念をスタート地点として、ユネスコの世界自然遺産登録実現までの道筋を、広く多くの人達に知ってもらうための第一歩と考えています。小笠原諸島の歴史の中で「今とこれから」の部分を写真という素材を使って発表していく予定です。

そしてこの写真展に来場してくれた方が、一人でも多く小笠原の地を踏んで頂き、自然の中で遊ぶ楽しさや大切さ、自然の強さ儚さなどを身をもって体験してもらうキッカケになり得るように、来場を促すためのイベント性を高めたり、観光客誘致を推進するためにツア−デスクの設置を考えています。

開催場所は東京都港区六本木、旧防衛庁跡地に建設された東京ミッドタウン、富士フイルムスクエア内「富士フイルムフォトサロン」で、10 10 日から16 日の7 日間になります。

現在の情報発信地ともいえる六本木のなかで六本木ヒルズと双璧を成す商業型複合ビルが東京ミッドタウンです。

富士フイルムスクエアは富士フイルムホールディングスの本社になり、富士フイルムフォトサロンは、そこに併設された写真&映像の情報発信源の役割を果たしている写真系ギャラリーの中心的存在で2007 年に銀座(数寄屋橋)から移転しました。集客力は全国トップクラスで2005 年に自身が開催した写真展(個展)では約8,000 人の来場者があるほどです。イベント性の高い写真展を目指すにあたり、いくつかの企画を予定しています。・ 陸専門の写真(大塚光紀)と鯨類専門の写真(岡野哲也)の二人の写真家による共催合同写真展にする。小笠原の魅力を陸&海の両面から展示することで幅広い客層に対応します。

・ ギャラリーの協力により会期中に三連休が含まれるため、集客の高い休日を使ってトークショーを予定。小笠原に関係した方に協力をお願いしていきます。内々定として、ホエールウォッチング協会から森氏もしくは近い方に、海、鯨類からみた小笠原のお話を予定しています。

・ 有名無名にかかわらず小笠原を大切に思っている人は沢山います。の根的活動にもスポットを当てたいと考えています。小笠原環境学校で環境メッセンジャーとして幅広く活動している方の活動内容を展示したり、東京農業大学のボランティア部が行っている外来種の除去活動を発表してもらうような企画も考えています。

・ 他にも写真を鑑賞するだけでなく、小笠原を体感して頂く意味も込めて、ビーチコーミングで集めたモノや、ビーチの砂、流木、サンゴダストなどなどをセンスよく展示して「観て触って楽しめる写真展」を目指しています。

以上のようなイベントの必要性は「写真展の集客=小笠原の観光客誘致」に直接つながってくると考えているので、積極的に行っていきたいと思っています今後も小笠原に関係している著名な方に、トークショーなどの依頼をお願いし、干渉して終わりの写真展にならないよう空間を作っていきます。写真以外の展示物は来島の間が空いたリピーターを呼び戻すのが狙いでもあります。

今回の写真展は返還記念企画展という肩書きを使って、

・ 小笠原を広く知ってもらうこと。・ 実際に足を運んでもらうこと。・ 小笠原をフィルターにして地球を感じてもらうこと。

などが目的であり、そのためにも集客は重要な位置を締めていると考えています。これは前例になりますが、知人の写真家が同じギャラリーで香港の写真展を開催した際のことです。当時、香港は中国に返還される年だったので、NHK にて10 秒ほど写真展の案内が放送されました。結果7 日間の会期中に約2 万人(19,000 以上)の来場者があったと聞いています。

そして写真専用のメーカーギャラリーで開催する理由としては「被写体としての小笠原」と「環境意識の裾野を広げる」ことを写真愛好家に売り込む狙いもあります。俗にいう「団塊世代」の方達がリタイヤ後に楽しみたいこととして、旅行がダントツで1 位になっていますし、趣味にしたいものとして「写真」と「ボランティア」が上位にあります。旅行先で写真を撮る・・・その行き先に小笠原を選んでもらうことや、リアルな小笠原の映像の元で、美しさを維持する難しさと、そこに力を注ぐ人達を紹介し、環境についての啓発も気体しています。

島の産業に貢献することとして、小笠原に感心を持ってもらったその場で売り込みができるようツア−デスクを小笠原村の協力で設置する事になっています。担当者が常に駐在しますので、興味を持った方の質問等に対応できるように準備します。もうひとつは、小笠原環境学校(コスモ石油主催)の活動を知らせることで、「小笠原は若いうちに体験するべき!」という考えを広めていきたいです。

それを推進するため東京都を中心に小・中・高の各学校(関係機関がもつデータを元にします)の修学旅行担当者に来場を促し(DM 送付or 資料送付)映像と展示物、トークショーなどを見聞きしてもらった上で、検討してもらうことができ、今までにない形で「誘致」ができると考えています。

東京ミッドタウン(六本木)という観光地にもなっている場所でもあるので地方からの偶然の来場者にも期待していますし、大使館などもあるため外国人の方の往来も非常に多く「世界自然遺産候補地:小笠原」を日本以外にも紹介できればと思案中です。対策として大使館向けの資料を制作&送付、東京都にある楽園をまずは大使館の方に知ってもらうための場を提供できればと思っています。是が非でも、この写真展を成功させて「小笠原諸島」を幅広く紹介すると同時に大塚・岡野ともに次のステップに上がれればと思います。以上、簡単ではありますが写真展の概要としたいと思います。

大塚光紀/岡野哲也

TOPへ戻る