<主催者・ご挨拶>

小笠原の写真を撮り続けている大塚光紀と申します。
本日は小笠原諸島返還四十周年企画写真展「東京Subtropical Zone」開催のお知らせです。
来る、10月10日から16日(三連休も入ってます)
時間:11:00〜20:00(最終日14:00まで)
東京港区の六本木にある東京ミッドタウンフジフイルムスクエア内の富士フイルムフォトサロンにて大塚光紀と岡野哲也の共催写真展という形で開催します。

小笠原に存在する原色の世界を「地球の懐」と位置付け、その懐の楽しさ、スリル、安心感を五感への刺激に転換。
癒し系ではない『活力系の島 小笠原』を大塚は展示。
岡野は小笠原の海で鯨類のアクションによって生まれる『しぶき』に生命力を魅る。
空に舞うクジラの巨体から迸る飛沫。
イルカによって切り裂かれた海面に踊る水流。
水と空気とが作り出す一瞬の造形美を展示します。

よろしくお願いします

<写真展作品紹介>

小笠原諸島返還四十周年記念企画展を共催写真展という形で開催。大塚は小笠原に存在する原色の世界を『地球の懐」と位置付け、その懐の楽しさ、スリル、安心感を五感への刺激に転換。癒し系ではない『活力系の島 小笠原』を発表。岡野は小笠原の海で鯨類のアクションによって生み出される『しぶき』に生命力を魅る。空に舞うクジラの巨体から迸る飛沫。イルカによって切り裂かれた海面に踊る水流。水と空気がとか作り出す一瞬の造形美を切り出す。 大塚光紀・岡野哲也

<特別ゲスト アルピニスト:野口健>

この度、コスモ石:油野口健環境学校の野口健校長が小笠原諸島返還40周年記念写真展と小笠原環境学校生(環境メッセンジャー)の環境取り組みを視察します。小笠原諸島は世界自然遺産として国内4番目の候補地として挙げられておりますが、生態系や外来種の問題からその登録が危ぶまれております。

今回、野口健氏が自ら校長を務めている『コスモ石油:野口健環境学校in小笠原』のその後の小笠原環境メッセンジャーの環境取り組みや漂着ゴミについてセッションしてもらい、校長先生自ら生徒のその後の活躍を聞きにやってきます。

<環境メッセンジャー:南瑠衣による展示>

写真以外の展示発表としてコスモ石油の主催する小笠原環境学校から環境メッセンジャーを代表して南 瑠衣さんに協力を頂きました。
日頃の環境保全活動(主にゴミ拾い)の原動力に小笠原環境学校、環境メッセンジャーがどのように生かされているかを報告します。
■展示内容
小笠原環境学校の目的と役割・環境メッセンジャーの活動内容
・環境学校で得た経験を普段の生活でどう生かしているのか。
・問題点と対応策と提案をメッセンジャー的視点から発表する。
展示形式はスチレンボードのA1サイズ相当のパネル4枚分に映像と文章で構成。小笠原諸島の現場の漂着ゴミを実際に展示します。
<東京農業大学ボランティア部の活動報告「外来種駆除の問題について」>
もうひとつの東京農業大学ボランティア部の活動報告。小笠原を取り巻く様々な方達が様々な活動をしています。その中で官民産学の「学」の代表として東農大にお願いしました。
彼等は外来種駆除(主にモクマオウ)の活動を行っています。
■展示内容
・小笠原で活動を開始するまでの経緯。
・その活動内容とで学んだ事や感じた事。
・ボランティアという行動について。小笠原を含めた今後の活動。
 以上のような内容を「農業大学らしさ」を全面にだし映像と文章で発表予定になっています。やはりここでも小笠原で学んだ事を私生活でどう反映していくかをお願いしています。
どちらの展示も今の時勢にあった「環境」に焦点を合わせました。
小笠原を訪れた際にまず最初に受ける「綺麗!」という感情の行き着く所は「環境問題」になるからです。
そして「綺麗」のために沢山の人が行動を起こしている。この輪を広げるためにも、彼等の活動を知らせていく必要性を感じこのような企画にいたりました。
 以上、返還四十周年写真展「東京Subtropical Zone」の詳細とさせて頂きます。

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