〜 ネコとの暮らし 〜


日本ホリスティック獣医師協会認定
ホリスティックケア・カウンセラーがお届けするネコとの暮らしあれこれ


たくさんの素敵な時間を共にする大切な家族のために

 
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それってどういう意味?


 
ボディランゲージ
しっぽ編  飼い主さんに要求があるときにはその内容によってしっぽの動かし方を変えています。代表的には3通りの動かし方があるようですね。
cat全体的にブンブンと振っている  気になるものが近くにあって興奮しているときに左右に大きくしっぽを振ることが多いです。しっぽの短いネコはグルグルとしっぽ全体を回します。我が家のしっぽが短いコがよくグルングルンと回しています。おやつを出しているときやおもちゃで遊んでいるとき、そして少しイライラしてるときなど「早く!早く!」と催促しながらブンブン!
全体的にユラユラと揺らしている  しっぽにも力を入れず自然にユラユラしているときはリラックス状態。飼い主さんが近くにいるときに甘えてなでてもらいたかったり、自分のお気に入りの場所にいるときなどですね。そのまま眠りに入ることも多いです。同時に喉をゴロゴロ言わせてることも多いので、「気持ちいい」ということが表れています。
ピンと立てて近づいてくる 帰宅したときにしっぽをまっすぐ立てて近づいてくる場合が多いと思います。こういうときは「大好きにゃ〜」という気持ちを伝えるサイン。なでてもらいたかったり、抱っこしてもらいたかったり、嬉しいことを要求しています。 
パタパタと先の方だけを振る 座りながらや寝転んでいるときに、しっぽの先だけど小さく振ることがありますね、これは少し気になることがあるけど動くほどでもないかな、という気持ちです。名前を呼ばれたときも普段は「にゃ〜」と鳴き声で返事をしているのに、しっぽをパタパタした場合は鳴くのがちょっと面倒というときの返事。
バンバンと叩きつける 床に大きくバンバンと音を立てて痛くないのかなと思うような振り方をすることがあります。これは人間でいう八つ当たりのような気持ちの表れ。例えば「ご飯が欲しいと催促してみたけど、ダメだった」とか「ベランダに出たかったのに閉められた」とか、そういうイライラした状態のときですね。でもある程度バンバンやったらすぐに気持ちが落ち着くようです。
ボワッと太く膨らませる 何かに驚いたり、怖いものに直面したときなどの極度の緊張状態のときに“立毛筋”という筋肉を収縮させてしっぽも背中の毛も逆立てるので、しっぽが大きく膨らんで見えます。人間が鳥肌になるのと同じ仕組みで、反射的な行動です。でも、ネコの場合は自分の体を大きく見せて威嚇する効果もあります。
シュッとお腹の下に巻く 後ろ足の間からお腹の下にしっぽを巻いてしまったときはネコが恐怖感を持ったときです。ネコ同士が喧嘩をしていてこうした場合は負け、降参の意味ですね。肛門腺がしっぽで塞がれたということで、自分の匂いを出さないようにして、存在を隠すことになります。


お腹編 ネコの急所であるお腹を見せることは完璧に心を開いています。見せ方と動きで要求に違いがあります。
お腹を見せながらクネクネする 飼い主さんを見つめながら仰向けになって食事や遊びのおねだりをしています。もっとアピールしたいときは体を左右にクネクネさせて「ね〜ね〜」と要求します。
床に背中をこすり付ける  ネコの背中には匂いの分泌腺があります。その分泌物をこすりつけて自分の存在をアピールしていますね。飼い主さんの前で「こっち見て〜」と強いアピールの表れです。
お腹を見せてじっとしている  仰向けでじっとしているときは飼い主さんが動いたらすかさずじゃれて遊びをスタートしようとチャンスを狙っています。わざと足の上に寝転がったりして動くと足をつかんでじゃれながら遊び始める場合が多いですね。

おなかを見せて・・・


前足で触る編 元々狩りをしていたネコの前足は器用に動くようになっています。その前足の使い方で飼い主さんへしてほしいことを伝えています。
寝ている人をチョンチョンつつく ほとんどの場合は「ご飯、ご飯」の催促ですね。寝ている飼い主さんをつつけば起きてくれて、フードがもらえるということを覚えてます。起きるまでやめない、ネコはかなりしつこいですよね^^;
左右交互にパシパシ触る 子猫時代に母ネコのおっぱいを飲むときに前足で「ふみふみ」していたときの変形だと思われます。飼い主さんに甘えたいときに多く見られます。抱っこしてあげるとゴロゴロと気持ちよくリラックスします。
パシッと叩いてピューっと逃げる  狩りをして獲物を取るとパンチしてきちんと仕留めたかどうかを一旦離れた場所から確認します。この動きと同じように飼い主さんを獲物のように考えて、反応を見て遊びに誘っていると考えられます。

ご機嫌斜めな猫

モノで気を引く編 遊んで欲しい、取ってほしいなどしてもらいたいことがあるときにモノで気を引こうとするネコは多いようです。
お気に入りのおもちゃを持ってくる  何度かおもちゃを持って行ったら遊んでもらえた経験があると「持っていけば遊んでもらえる」と覚えて運んでくるようになったんですね。持ってきてじっと見つめられたら遊ばないわけにはいきません^^;
高いところからモノを落とす 何かを落としたときに飼い主さんが叱ったり、拾ったり行動したことで「かまってもらえた」と覚えて、かまって欲しいときには同じことを繰り返すようになったと思います。
使っている物の上に乗っかる 新聞を広げているとき、パソコンを打っているときなど、目の前に来てド〜ンと乗られること多いですね。これは完璧に「かまって」モード。どかそうとして抱き上げようとしても動きません^^;ネコにしてみれば「かまってもらえた」と喜んでいるので、繰り返すようになります。


顔を近づける編  ネコ同士では顔を近づけて挨拶をしますが、人間に近づけてくるときは何かをしてほしいサイン。
クンクンを匂いを嗅ぐ 飼い主さんの匂いを嗅いで安心できる匂いかどうかを確認しているうちに、甘えたいときや布団に入れてほしいなど要求のサインとなったようです。
おでこや口角をグリグリ押し付ける おでこや口角から匂いの分泌腺を擦り付けて自分の安心できる場所として確認しているうちに、飼い主さんと密着してリラックスしたいときの行動になったのでしょう。そのまま眠ってしまう場合もありますね。


つかまり立ち編  ネコの後ろ足は2歩足で立てるように筋肉が発達しています。その状態で飼い主さんにつかまり何かをリクエスト。
つかまったまま爪を立てる 自分の匂いををつけて爪とぎをするので、本当は飼い主さんの足で爪とぎしようとしたのかも?でも飼い主さんは痛いわけですから、それをやめさせるために抱っこなどネコには嬉しいことをしてくれたのでそれを覚えて繰り返すようになったのでしょう。
つかまってよじ登ってくる  後ろ足で立つ場合、何かを見たいときや取りたいなどの欲求が高いですね。食事の用意をしているときや、テーブルの上で何かを開けているときなど「見せて」とアピールしているんだと思います。


じっと見つめる編  フードやドア、窓など何かをじっと見つめていたら興味がある証拠。そして同時に飼い主さんの方を交互に見るときはどうにかしてほしいという期待を込めています。
フードボウルの前で  空のボウルの前できちんと座りながら、飼い主さんの顔を見つめているときは「ご飯がないんですけど」という訴え。
ドアの前で  ドアノブの真下に座って飼い主さんをじっと見つめるときは「他の部屋へ行きたいから開けて」ということ。ドアを開けると一目散に走って行きます。


噛む編  狩猟動物のネコには噛むことは本能。何かを訴えるときに噛むことがありますが、悪気はないのですが、あまり過激に噛む場合はやめさせるようにしましょう。
チュウチュウ吸いながら軽く噛む 子猫によく見られます。母猫のおっぱいを吸っていたときの名残で飼い主さんの肌を母猫のおっぱいのように感じて、そのままリラックスして眠ってしまうことがほとんど。可愛いのでされるがままで^^
ガブガブと強めに噛んで離さない 狩猟本能から動くものは追ってしまいます。捕まえたら噛むのは自然なこと。飼い主さんと遊んでいるうちに「もっと動いて」と興奮してつい強めに噛んでしまうんですね。ネコキックももれなく付いてくることが多いですね。
カプっと弱めに噛んで逃げる 「前足で触る編」にもあったパシッと叩いて逃げる場合と似て遊んでほしいときに誘っています。ただ触るより噛む方がより本能に近い行動なので、こちらの方が興奮の度合いも高いと思われます。
噛むことでの注意
・ 飼い主さんがブラッシングしていたり、なでていたりするときに突然噛む場合がありますね。これは「愛撫誘発性攻撃行動」というネコの反射的な行動で、飼い主さんに対しては特に要求はありません。あまりしつこくなでたり、触っていると起こるので適度な時間で切り上げましょう。
・ 噛まれたときは大声で叱ったりしないこと。まずは気をそらせて噛んでいる口をはずすことが大事です。「あっ」「ダメ」「こら」など、ネコの名前以外で短い言葉を大声ではなく低めのトーンで言いましょう。それでも外さないときはネコの耳に「フ〜ッ」と息を吹きます。
・ ネコが興奮している場合もそうでないときも噛まれた後はネコと距離を置きましょう。なるべく別の部屋へ行くか、同じ部屋ならそっと離れてしばらく無視しましょう。
・ 噛まれた部位は放っておかずに水で洗い流し、消毒液で消毒するといいですね。もしも翌日になっても腫れていたり、熱を持ったり、出血が多いときには病院へ行きましょう。

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わかるかな?ネコ語の色々
よく鳴くネコもいれば、ほとんど鳴かないネコもいますね。ネコの鳴き声を分けてみると、16種類の気持ちに区別できます。
要求 にゃ〜 1.食べ物が欲しい             
2.甘えたい             
3.遊びたい、かまって欲しい             
4.子猫が母親を呼ぶ             
5.要求が満たされて満足した気持ち
怒ってる シャ〜 6.不満              
7.警戒              
8.威嚇              
9.喧嘩
挨拶 にゃ 10.ネコ同士の挨拶              
11.人に対しての返事
発情 アォ〜ン 12.相手を呼ぶ              
13.自分をアピール              
14.交尾したい
15.興奮 にゃぁにゃぁ  
16.独り言 ウナッ  

猫のおひるね
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わかるかな?ネコの気持ちは?
こんなとき、こんな声で鳴きますね。さて、ネコの気持ちは?

出かけようとすると玄関まで付いてきて「クィ〜ン」と悲しげな声
「出かけないで〜」 飼い主さんが出かける準備をしていると、ネコはその雰囲気を感じ取ります。トイレにまで付いてきたり、そわそわとどこでも付いてくる場合があります。子猫が母親ネコを呼ぶときのように、高い声で鳴くことが多いですね。ドアを閉めるのが切ないけど、慣らせることも大事なので、「行ってくるね」と優しく言ってでかけるといいと思います。

外出から帰ってきたとき、玄関を開けたら「にゃぁぁぁぁ〜にゃぁぁぁぁ〜」と長めに大きくはっきりとした声 →「お帰り〜うれしいよ〜」 普段の外出でもそうですが、1泊や2泊の泊りがけで留守にしてから帰った場合は特に寂しかった思いを伝えたいのと、帰ってきた喜びの両方を伝えたくてはっきりと長めに鳴いているんだと思われます。我が家のネコは犬のように玄関目指して走ってきます^^

リラックスしているときに頭をなでると「ヒュ〜ヒュ〜」と高い声
「気持ちいい〜」
 自分がくつろいでいるときに飼い主さんに優しくなでられて気持ちがよく、安心して甘えたくなって出る声のようです。母猫に対して子猫が出すような高い声になります。喉を鳴らすのとは違う声なので面白いですね。

同居ネコ同士がすれ違うときや朝起きて会ったときに「にゃっ」
「おはよ〜」「調子はどう?」
 同じ家で暮らしているネコ同士では短い会釈のように鳴き声を交わして軽く挨拶をしています。人間には同じ声に聞こえてもネコはネコに依って鳴き声を分けているようです。

人がクシャミをするとすぐに「にゃあにゃあにゃあ」
「びっくりしたぁ〜」
ネコも人間もクシャミは突然出ますね。物音に敏感なネコにはとても大きな音として聞こえていると思われます。なので興奮して「どうしたの?」「今のは何?」と反射的に鳴いているんだと思います。クシャミに反応するネコは多いようですね。

ご飯を食べているときに他のネコが近づいてきたら低い声で「うぅ〜わぉ〜」
「これは僕(あたし)の〜」
同居ネコ同士は一緒に食べることが多いので、そんなに頻繁には起こりませんが、たまに先住ネコと後から来た若いネコなどの上下関係で起きることも。「こっちに来るな」という警告の気持ちと「来たらイヤだ」という不満の気持ちがあるようです。我が家ではメス同士の方がこの声を出す場合が多いです。

飼い主さんがお風呂に入ると歩き回って「にゃお〜んにゃお〜ん」
「どこにいるの?」
きっと飼い主さんを探して呼んでいるんですね。発情のときの異性を呼ぶときの声と似ています。飼い主さんを慕って呼ぶので相手を探して呼ぶということで声も似ているんだと思います。

話しかけるとタイミングよく「ウナッ」「にゃッ」 →「うん」「そうだね」
話しかけられたときに鳴いたらなでてもらえたり、何かネコにとっていいことが起こってその経験から返事のようにタイミングよく鳴くことが多くなったのでしょうね。

我が家のネコは口を開けずに「ん」という返事をします^^; ・ リラックスしているときに一人で「ウナッウナッ」とかキャットタワーやおもちゃで遊んでいるときに一人で「ハッペッ」 →いわゆる独り言は飼い猫ならではのようです。くつろいでいるときに「今日もいい日だな」という気持ちや遊んでいるときに興奮して掛け声のように声が出たりしたんだと思います。 我が家のネコも窓から鳥を見つけたときなど、一人で「にゃにゃッ」と鳴いていることがあります。

 

 

 
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