〜 ネコとの暮らし 〜


日本ホリスティック獣医師協会認定
ホリスティックケア・カウンセラーがお届けするネコとの暮らしあれこれ


たくさんの素敵な時間を共にする大切な家族のために

 
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こんな時ストレスを感じています

 

〜環境編 〜

引越しをしたとき  一般的にネコは慣れた環境(縄張り)にいることで安心感を持っていると考えられます。そんな環境の変化に敏感なネコにとって、引越しやペットホテルに泊まるということは不安を感じ、かなり強いストレスになる恐れがあります。
例えば…
・新居になかなか慣れず、長時間オシッコを我慢して膀胱炎になったり。
・食欲が減って急に痩せてしまったり。
・ウンチやオシッコをトイレ以外でしたり。
予防対策→今まで使っていたベッドやトイレ、好きなおもちゃなど、自分の匂いのついているものを新居にそのまま持っていってあげましょう。 引越し前後で忙しくても、ネコと遊んであげる時間、抱っこして甘えさせてあげる時間を持ちましょう。

新しい猫を迎えたとき  性格が臆病なネコや甘えん坊のネコが新しいネコを迎えたときには飼い主さんの愛情を取られたというような嫉妬心からストレスを感じることが多くあります。
例えば…
・ 新しい猫が先住ネコを追廻し、おびえて食欲がなくなったり。
・ ウンチやオシッコをトイレ以外でしたり。
予防対策→新しいネコを迎える1週間ほど前から、新しいネコのためのケージを先住ネコの目にとまるように置いて、「にゃんだ?これは?」と何かが起こるということをわからせておくといいですね。
順応性の高い子猫だと比較的問題が起きにくいと言われています。もしも大人のネコを迎える場合、威嚇したり追い回したりが続く場合、食事の場所やトイレなど、分けられるように生活スペースに余裕を。
飼い主さんがお互いのネコを触って、匂いを慣れさせてからケージ越しに対面させ、そのときに威嚇ななければ飼い主さんのいるところで対面させましょう。 

外を見ている猫外に出たいのに出れない、出さないとき  マンションネコなど初めから室内でしか生活していない、外に出たことのないネコは大丈夫ですが、外で暮らした経験があったり、室内飼いでも庭に出たり、飼い主さんとお散歩に行ったりするネコもいますね。そんなネコたちは縄張りのパトロールや狩りなどの本能から外に出たがります。そんなとき、出られないとストレスになります。
例えば…
・ 室内から窓の外を見て「ニャーニャー」鳴いたり。
・ ウンチやオシッコをトイレ以外でしたり。
・ 毛づくろいのしすぎで体にハゲが出来たり。
予防対策→もし外に出すならカラー(首輪)やハーネス(胴輪)をつけて脱走しないように注意して見守りながら。
家の中でも適度な運動ができるようにキャットタワーを置いたり、退屈してそうなときは飼い主さんも遊んであげて外より室内が魅力的だと思わせるように、環境を整えてあげましょう。 大体、3,4ヶ月経てばネコも慣れるでしょう。

長く留守番させたとき 甘えん坊な性格のネコや一人で留守番することに慣れていないネコの場合、飼い主さんがいないときに寂しさからストレスを感じることがあります。
例えば…
・ ティッシュを引っ張り出して散乱させたり。
・ 棚の上の物が落ちていたり。
・ オシッコをあちこちでしたり。
予防対策→飼い主さんが留守にする時間帯があらかじめわかっていれば(毎日決まった時間に仕事に行くなど)ネコは自然にその生活に慣れるので、留守のときにもそれほど強くストレスは感じなくなります。そうなるためには、休日飼い主さんがいるときにもその時間にはネコにかまわないようにするといいですね。
どうしても人恋しがりのネコの場合は、シッターさんや知り合いの人に来てもらうと安心するでしょう。


〜接し方編〜

あまりかまえなかったとき  一緒に遊ぶ同居ネコがいなかったり、充分に遊べる環境がない、遊び盛りの子猫の場合、飼い主さんがあまりかまってあげないと退屈な状態からストレスを感じてしまいます。そして「かまって、遊んで」というネコが要求したときにそれが満たされないときも同じですね。
例えば…
・ 大声で鳴いて走り回ったり。
・ トイレ以外でオシッコをしたり。
予防対策→室内にキャットタワーや上下運動ができる棚を作るなど、ネコ自身だけで遊べる退屈しない環境を整えてあげましょう。そして時々は飼い主さんから「遊ぼう」と誘い、「かまってくれる人」ということをわからせると、遊んでもらえない時間があってもネコは不安感を持たずにストレスをあまり感じなくなります。
オモチャのネズミで遊ぶ

かまい過ぎたとき  ネコはもともと単独行動していた動物なので、自分のペースを崩される状況にはストレスを感じます。特に歳を取ったネコは自分の経験からペースを守ろうとする傾向が強いので、かまわれ過ぎには若いネコよりストレスを感じやすいですね。
例えば…
・ ベタベタと触りすぎたあとに後ろ足で体を掻きむしったり。
・ 棚の下やベッドの下など、普段でも人を避けるように隠れたり。
予防対策→苦手な人や場所から逃げられるようにネコが一人で安心できる場所を作ってあげましょう。少し高い所にダンボール箱を置いてあげるとか、ネコが一人でその場所にいてリラックスしてるときには触らないようにしましょう。


〜食事編〜

人間の勘違いのとき  ネコは完全に肉食です、そしてもともと捕まえた獲物を取られないように静かな場所に持ち帰って食べていました。なので、食べるときは落ち着いて食べられる場所、そしてネコの好みに合う食事を与えないと、ストレスと感じてしまいます。
例えば…
・ 肉、魚ばかりではバランスがよくないと野菜を与えたり。
・ 水道水よりもミネラルウォーターがいいと思って与えたり。
・ 人間の食べ物を欲しがるので与えたり。
・ 複数のネコがいる場合、安心してゆっくり食べられなかったり。
予防対策→市販のキャットフードは栄養のバランスを考えて作られています。特に総合栄養食はネコが必要な栄養素が充分含まれているので、野菜を与える必要はないですね。もしも野菜を食べたとしても体のしくみとして消化するのが苦手なので、逆に病気になることもあります。ミネラル分の多い硬水は尿石症を起こす原因にもなるので与えないようにしましょう。おねだりをしたときに人の食べ物をあげていると肥満や栄養の偏る原因になるし、中にはネコが中毒になるものもあるので、人の食べ物はあげないようにしましょう。check→ 要注意!「 人間の食べ物 」
食べる場所はトイレのそばではなく、人の出入りの少ないなるべく静かな場所であげましょう。強いネコが弱いネコの食べ物を横取りしてしまうときには、別々の場所であげるといいですね。容器も別にしてもらえるとネコは嬉しいかも。


〜お手入れ編〜

やっぱり人間の勘違いのとき  人間の感覚でネコにお手入れをすると、ストレスを感じて体調を崩したりすることもありますね。
例えば…
・ シャンプーを必要以上にしたり。
・ 夏に暑そうだからと毛をカットしたり。
予防対策→ネコは自分で毛づくろいして体をきれいにするので、基本的にシャンプーは必要ないですね。汚れを拭き取るシートで拭いてあげるといいでしょう。ネコは毛で体温調節をしているので、毛をカットされたネコが外に出ると日差しをはね返せなくて熱中症になることもあるのでカットはしなくていいですね。日頃からブラッシングをしていればストレスもたまらないし、毛玉を吐く予防にもなります。
  

 

 

 
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