ウスイロコノマチョウ
科  名
ジャノメチョウ科
属   名
melanitis
種   名
leda
命 名 者
Linnaeus
2006.02.24:宜野座村松田高松
2006.02.24:宜野座村松田高松

2006.02.24:宜野座村松田高松
1.形態:前翅長38舒米

2.生態:翅の表面は茶褐色で、前翅・後翅とも先端近くに黒色の紋があり、その紋の中に白色の紋が見られる。翅の裏面の色彩と模様は季節型によって異なる。夏型は、秋型に比べて眼状紋が明らかである。分布域は、南半球も含む広い地域に及ぶが、日本が北限にあたる。

3.分布:先島諸島、沖縄諸島、奄美諸島
:アフリカ、東南アジア、台湾など

4.出現期:ほぼ周年、2〜3化

5.食草:チガヤ、ススキ、イネなどのイネ科植物

6.幼虫:卵は、食草の葉裏に1〜数個ずつ産み付けられる。幼虫は、緑色で若齢期ほど集合性が強い。成虫は、日中は木陰などに潜み、早朝、夕方の薄暗い時間帯に活発に活動し、腐った果実や樹液に集まる。

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