タテハモドキ
科  名
タテハチョウ科
属   名
Precis
種   名
almana
命 名 者
***
擬態;2006.04.20:宜野座村松田海岸
擬態;2006.04.20:宜野座村松田海岸

擬態;2006.04.20:宜野座村松田海岸
1.形態:タテハモドキの種は、翅に目玉模様のある変わったちょうです。目玉模様はタテハチョウ科の一部とジャノメチョウ科の一部などに見られます。天敵の鳥から身を守るために進化したと言われています。
夏型と秋型の2型があり、夏型は翅が丸く、秋型は尖ります。

2.生態:南方系の蝶で、九州地方では気温の下がらない沿岸部しか越冬できません。九州南部は土着種ですが、それ以外は迷い蝶になります。
多化性で八重山諸島では一年中成虫がみられます。成虫は明るい草原などを好み、低く緩やかに飛翔し、各種の花を吸蜜します。

3.分布:九州南部の沿岸部から南西諸島、迷い蝶として本州から九州各地に記録されています。
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4.出現期:沖縄では4月以降です。年3〜5回発生します。****

5.食草:イワダレソウ、スズメノトウガラシ、オギノツメ、オオバコ

6.幼虫:****

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