オオゴマダラ
科  名
マダラチョウ科
属   名
Idea
種   名
leuconoe
命 名 者
Linnaeus
2006.05.11:宜野座村松田交流村県道
2006.05.11:宜野座村松田交流村県道

2006.05.11:宜野座村松田交流村県道

2006.05.11:宜野座村松田交流村県道
1.形態:前翅長〜130弌日本のマダラチョウ科の中で最大です。白い大きな翅にアサギマダラのような形の黒色筋があり、翅の下側の方に黒い斑点があります。

2.生態:ここ宜野座村松田では、広い空間のある林の中や、林の中の道路を優雅に飛んでいます。3月頃から見かけました。  。

3.分布:北限は奄美諸島の喜界島のようです。日本では奄美諸島以南の沖縄諸島に分布しています。
:インドや東南アジアに広く分布しています。

4.出現期:沖縄宜野座村松田では2月頃から飛んでいるのを見ています。4月を過ぎると飛んでいる固体数も多くなってきています。

5.食草:ホウライカガミ。

6.幼虫:黒と白のシマウマ模様の芋虫です。前後に黒く長いツノがあります。
産卵から1ケ月で孵化し幼虫となります。1〜2ヶ月で金色の蛹になり、蛹の期間は1ヶ月ほどです。成虫の寿命は1年と、チョウとしては長命です。
オオゴマダラの食草は毒性があり、それを食べる幼虫の体内にも毒が残り、同様成虫になったチョウにも毒性が残り、これが天敵である鳥などから身を守ることになるそうです。
この毒性を身につけていることで、天敵である鳥に脅かされないことで、大きく羽ばたき、ゆったりと飛ぶことができるようです。

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