クロアゲハ
科  名
アゲハチョウ科
属   名
Papilio
種   名
protenor
命 名 者
Cramer
2006.01.28:宜野座村宜野座
2006.01.28:宜野座村宜野座

2006.01.28:宜野座村宜野座
1.形態:前翅長45〜70弌△佞弔Δ枠状突起をもつが、沖縄諸島より南では尾が短くなり、ほとんど無尾のものもみられる。♂は後翅長の前縁に黄白色の斑紋(性標)がある。♀にはこれがなく後翅長の赤色斑が発達する。特に八重山諸島では、外縁に沿って赤色斑が並んだり、さらにその内側にも赤色斑が現れることがある。

2.生態:都市近郊から産地の原生林まで広く見られ、アゲハチョウよりいくぶん山地性である。♂は林縁に蝶道をつくり、湿地で吸水する。

3.分布:琉球列島(宮古諸島を除く)から北海道
:ヒマラヤ西部、カシミール、ビルマ北部、中国大陸南部、台湾、朝鮮半島中南部

4.出現期:八重山諸島では周年、沖縄諸島では3〜11月、本州の暖地では、4〜9月にかけ、年3〜4回くらい発生、寒冷地では、年2回くらいの発生、越冬は蛹。

5.食草:柑橘類、シイクワシャー、サルカケミカン、ツルザンショーなど

6.幼虫:体長55弌⇔仗Г覇溝里烹暇椶粒貎Ъ仟咾ある。臭角は緑色。

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