イシガケチョウ
科  名
タテハチョウ科
属   名
Cyrestis
種   名
thyodamas
命 名 者
Boisduval
2006.02.27:宜野座村松田
2006.02.27:宜野座村松田

2006.02.27:宜野座村松田d
1.形態:前翅長26〜36弌∩井造とがり、後翅に尾状突起をもつ特異な翅型をしている。地色は白色、褐色の細かい筋が入り乱れている。♀には地色が白いものと、黄色をおびているいるものがある。

2.生態:渓流沿いの樹林、林縁に棲み、湿地で吸水したり、獣糞、成果で吸汁する。ダイコン、アカメガシワなどで吸蜜する。あまりはばたかず、林間を滑空する。騒がせると、葉裏に羽を開いてとまる。

3.分布:琉球列島、本州(紀伊半島・淡路島・小豆島・瀬戸内海岸地域)、四国、九州
:東南アジア、台湾、東アジアなど

4.出現期:八重山諸島では周年発生を繰り返す。本州では、年3〜4回の発生、成虫で越冬、5月頃から第1回目の成虫が羽化する。

5.食草:クワ科のイヌボウ、ガジュマル、イチジクなど

6.幼虫:体長45弌頭部に一対の長い突起がある。地色が緑で、胴部と尾端にも黒色の突起をもつ。

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