2010年オーストラリア旅行記
2010年8月18日〜8月26日
22 Aug   ケアンズからエアーズロックへ

おはよっ っ!! R 起きて〜、朝だよ!!とカーテンを開けると快晴の空
良かったあ

今日で海も見納めなので、しばらくベランダで朝日を浴び、もう一度、
なかなかベッドから出てこないRを今度は本格的にくすぐってやっとのことで起きる。

今日は念願のエアーズロックへ行く予定なので、天気予報を見てみると、何とエアーズロックに近いアリススプリングスが の予報!!!!!

           うっそーーーーー!!
ケアンズはこんなに晴れてるのに何かの間違いだよ !!
きっとアリススプリングスは雨でもエアーズロックは雨降らないよなと自分に言い聞かせる。

気になるけど、時間も無いので何はともあれ、まずは朝食。
今回はホテル代に朝食が含まれていないので、なるべく節約するつもりだが、一度くらいは優雅にビュッフェもいいよね
レストランに来た。

ところが、ビュッフェの値段をいざ目の当たりにすると、結構いいお値段! そこで、「パンとフルーツでも充分じゃない!?」 
「俺腹減ってないから少しでいいよ。」  「そう!?」 んじゃ
「アメリカンブレックファスト二人分で。」 という展開に。

チェックアウトを済ませ、タクシーで空港へ。
空港でチェックインした後は10時35分発のQF1859便まで時間を潰します。

やっと呼び出しがかかり、ゲートに並ぶ。
後ろのオージーの老夫婦がRがキャップに付けていた、キャップが跳ばないようにシャツの襟につける百均で買ったクリップを見てしきりに感心していた。

息子さんはオーストラリアは何回目かと聞かれ、初めてと答えると、きっと彼にはかけがえの無い経験になるわね。と言ってくれた。

機内は4人掛けだったか6人掛けだったか忘れたが、何せ思っていたのより小さかった。
お昼に出たサンドイッチとデニッシュを食べ終わってしばらくしたら着陸態勢に。

左:少し前までは晴れていたのに、遠くにウルル(エアーズロック)が見える頃には、空には厚い雲がたちこめていた。
右:何にも無い赤茶色の大地の中に小さな滑走路が見えてきた。
これがエアーズロックの空港(コネラン空港) 最初はウルルの真隣に建設されたらしいが、先住民の反対によって少し離れた今の場所に作られたのだそう。

とうとう着いたぁ、エアーズロックだあ!! 空港が小さいので飛行機から降り、歩いて空港の建物へ向かう。
外はやっぱり小雨が降っていた(泣)朝見たまさかの天気予報が当たってしまった・・・
寒ーーーい!!  ケアンズは初夏だったのに一気に初冬になった感覚。

空港には夕方のカタジュタとウルルへ行くツアーのガイドさんが迎えに来ていて、他のツアー参加者と一緒にそれぞれのホテルまで送迎してもらう。
エアーズロックには幾つかホテルがあるが、私達の宿は一番カジュアルなアウトバックパイオニアというホテル。
チェックインして30分後には、夕方のツアーに出発という慌ただしさ・・・

カタジュタ(オルガス)はエアーズロックのような一枚岩ではなく、36個もの巨大な岩の集まりで、風の谷散策路という岩と岩の間のコースを一時間くらいかけて往復。 この間何とか雨は止んでいてくれたので助かりました。

移動中のバスの中で、ガイドさんから「明日の朝、登山する人は手を挙げて下さい。」と言われ、私達親子を含む全員が挙手。

その後、エアーズロック登山道の説明・・・鎖が一本つけられただけの急勾配の岩肌を登り、その後は起伏の激しい道が延々と続く。
今までに登山中に崖から落ちて亡くなった人は100人以上いて、アボリジニは自分たちの聖地で人が亡くなることをとても悲しく思っていて、できれば登山はしないで欲しいと思っている。
ガイドは同行しないので、あくまでも自己責任で、登ってください。・・・という話を聞き、バスの中はシーン。

出発前にネットや本でいろいろ調べたり、登ったことのある友達に聞いたりして、せっかくなので登ってみようと、軍手と運動靴を用意してきたが、死者がいたという話は初めて聞き、天候も良くないのでテンションダウン・・・

「どうする?」と R に聞くと「登りたい!」と一言。
午前8時の前後2時間のうちに雨が一滴でも降るという予報が出た場合は登山口は開かないので、この様子だと多分無理だろうけど、もしOKだったら、10歳の息子を助けてやる余裕があるかと言うと、正直、自分が登るだけで精一杯のような気がしたので、息子には黙っていたが心の中ではやめようと決意 。

さぁ、気分を変えて、お次はこのツアーのクライマックス、ウルルサンセットです!!
サンセットを楽しみながらシャンパンで乾杯〜!!という予定でしたが、残念ながら太陽は顔を見せてくれませんでした。(涙)


サンセットは見られませんでしたが、こんなことは出来ました。
シャンパンに逆さのウルルを入れて飲み干します。
空気もおつまみも美味しいし、目の前にウルル!!で、シャンパンが進んで3杯も飲み干しすっかりいい気分に・・・

右側に写ってるのはツアーのガイドさんです。

ツアー終了後はホテルへ戻り、シャトルバスでリゾート内のスーパーへ行き、明日の朝ご飯(出発が早朝のウルル日の出と麓めぐりツアーに参加するので持ち込み用)にパンやヨーグルトを調達。

サンセットツアーではカナッペや野菜スティックが出た程度なので、軽く何か食べたい気分〜
シャトルバスはエアーズロックリゾートの7つの宿泊施設を巡回していて、他のホテルのレストランへ行くこともできますが、やはりできるだけ経費削減したい我々は、アウトバックパイオニア内のパイオニアBBG&バーへ。

好きなお肉を買って、左上写真の鉄板でセルフで焼きます。
私達が行くと既にレストランの中は大勢の人で賑わっていて、ビールを買うのにバーの前に人だかりが・・・
目の前はほとんど壁のようで一瞬ひるみましたが(笑)何とか注文!
アルコール類はルームキーを見せないと買えないことになってます。

このショーケースに並んだサラダバーのようなコーナーは、何も説明書きが無い上に、他の人を見ると皆さん何度もお替りしてたので、よく分からないけど多分フリーだろうと、勝手に解釈して食べてました。(笑)

日本人ならお肉は少しでもこっちで充分お腹を満たすことが可能です。(笑)

アウトバックパイオニアはバジェットルームという二段ベッドが入った格安の部屋もあるようですが、私達の泊まった部屋はその部屋よりワンランク上の部屋で、想像以上に広くて快適でした。

洗面所も清潔で広々としていたし、シャワーのお湯の出も温度も充分で良かったです。

明日の朝は5時起きなので、それに備えて早寝します。
おやすみ〜

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