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 ほたる飛ばせ隊

ほたるQ&AA question and answer

ほたる Q & A

No

項          目

1

ほたるの種類

2

源氏ほたる平家ほたる名前の由来

3

なぜ光る

4

オスとメスの違いは

5

ほたるの見分け方は

6

ひかりかたの違いは

7

ほたるの一生(生態について)

8

成虫は何を食べているか

9

ほたるの飛ぶ時間帯

10

ほたるの天敵は

11

 

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1 ほたるの種類は

A 日本には30種類以上、世界には2000種類以上います。

 日本でよく見られるほたるは

@源氏ほたる

A平家ほたる

Bひめほたる

   がよく見られる、ちなみにひらぼう地区では源氏ボタルが多い

   (ほたるは、昆虫の仲間で甲虫類に属します)

 

2 源氏ほたる、平家ほたるの由来

A 蛍という字はすでに平安時代に使われています。源平合戦の「源氏」と「平家」からの由来とも言われています。その他いくつかの説があります

・体が大きいほうが「源氏ほたる」小さいほうが「平家ほたる」

 

3 なぜ光るのか

A 腹部先端の黄色の部分に「発光器」があり、そこで「ルシフェリン」という発光物質と酸素が結ぶつくことで光ります。

ちなみに海ほたるもルシフェリンの働きで光ります。

発光に必要な酸素を送り込むための気管と、その供給を調節する神経の調節で光がついたり消えたりします

 

4 オスとメスの違いは

A・オスの特徴 飛びながら光る

   メスよりも小さい

   メスよりも光が大きい

   ・メスの特徴 草や、木に葉に止まって光る

   オスよりも大きい

   オスよりも光が小さい

 

5 ほたるの見分け方

A・源氏ほたるの特徴は、ほたるの中でもっとも大きい

  ・平家ほたるの特徴は、胸部の背中側が赤いが、ここには
  はっきりとした黒い筋が通っている         

  ・ひめほたるの特徴は、胸部の背中側が赤いが、黒い模様が
  後ろまで届いていない平家ほたると区別がつきにくい

 

 

 

 

6 ひかり方の違いは

A・源氏ほたる  2秒から4秒の間光る(発光は強い)           

   ・平家ほたる  発光はあまり強くなく、揺れるような光を出しながら飛ぶ

  ・ヒメほたる  フラッシュをたいているような発光で平家ボタルに比べると
          光が強く感じる               

 

 

7 ほたるの一生(生態について)

A ほたるの一生

6月 草に止まって結婚したメスは産卵します。木の根元や岩のコケに500個以上の卵を産み付けます。(卵は直径0.5mmほど色は黄色)

7月 約1ヶ月後に孵化した幼虫は川の中など水中へ

8月 

   水中でカワニナを餌として水中で冬を越す

3月

4月 雨の日の夜、陸上へあがり土中へもぐって約30日ぐらいでさなぎになります

5月 さなぎで約1〜2週間過ごした後に羽化(成虫)し、いよいよひかりながら飛びます。

6月 成虫となったオスのほたるとメスのほたるがお互いのパートナーを探してめでたく結婚

  

   【こうして、成虫となったほたるは光りながら川岸などを10日ぐらい飛び交い、約1年の一生が終わります】

 

8 成虫となったほたるは何をたべているか

A 成虫となったほたるは、水の他は何もたべません。

 

 

9 ほたるの飛ぶ時間帯は

A 日暮れから約2〜3時間

 

 

10 ほたるの天敵

A クモやカエルなど。

ほたる飛ばせ隊

〒893-0203
鹿児島県鹿屋市輝北町平房1507-7