草空間設計

職人という生きざま

【仕事】
日本には世界に誇れる伝統的職人技術があります。

それは決して大量生産の中からは生まれてこない深い文化を蔵しています。

職人、というのは一つの生きざまです。
そう呼ばれる時、その人は決してただの作業員ではありません。
歴史を背負い、秀でた技を持ち、自らの仕事に誠実に向き合い続ける。

そんな職人気質な人も今ではずいぶん少なくなりましたが、しかし、いなくなってしまった訳ではありません。
若手の中にだっています。 彼らは“いい仕事”の機会を求め続けています。

【仕口】
そんな職人たちと共に、心をこめて、手をかけて家をつくる、というのはとても贅沢な豊かさだろうと思います。

けれどそれは、決して高額な家のことではありません。

ローコストでもこういう豊かさを手にすることは十分に可能なことです。
それは施主となるあなた自身の心構えひとつなのです。
そしてそれが、未来に向けて日本の優れた職人文化を育み続けてゆくことにもなるのです。 (草空間設計 横地義正)

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