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● Apophysis 2.09, 208_3Dhack のインストール方法

Apophysis はそれぞれ単体の実行ファイルだけでも動作しますが、 まず Apophysis 2.02 をインストールしておき、そのインストール先フォルダに Apophysis-2.09.exe、Apophysis208_3Dhack.exe をコピーする方法が指定されています。

Apophysis 7X 13 以降は必要なファイル、フォルダ類を備えています(ポータブル版も)。
(Apophysis 7X 13 の初期バージョン、7X 12 以前のバージョンは2.09, 208_3Dhack と同様に)

Apophysis 2.02 + 209, 208 3Dhack の構成

Apophysis 7X の構成(7X 13, 後期バージョンおよび 14 に日本語化パッチを使用した場合の構成です。7X 15 からは設定画面等のデザインが少し変更されています)

Apophysis 2.02 ダウンロード ページ
Apophysis 2.02 をクリックしてダウンロード。インストーラです

上記の Apophysis 2.02 ダウンロード ページに接続できなくなることがあるようです。
Altech の Apophysis 2.02 ダウンロード ページ

Apophysis 2.02 日本語化キット


● Apophysis プラグイン : プラグインはバリエーションに新しい項目を追加します

Apophysis Plugins ダウンロード ページ
直接、ダウンロードが開始されます。開始されない場合は direct link または mirror をクリック

The Aposhack Plugin Pack ダウンロード ページ
ページの右にある "Download File" ボタンからダウンロード (ブラウザによってはダウンロードできないかもしれません。その場合、Internet Explorer で試してみてください)

Apophysis 209 (2D 版) はインストール先フォルダの Plugins フォルダのなかへ DLL ファイルをコピー。3Dhack 版の場合は Plugins3D フォルダの中へ DLL ファイルをコピーしてください(Plugins フォルダ、Plugins3D フォルダがない場合は作成してください)。
ウェブ上ではこれら以外にも多くの種類が配布されています。特殊な形状を描画するには対応するプラグインが必要というケースがほとんどです

Plugins (Plugins3D) フォルダにあるプラグインの数に応じて Apophysis の起動速度は遅くなります。
Apophysis のバージョンによって使用できるプラグイン、できないプラグインがあります。 使用できないものを Plugins (Plugins3D) フォルダに入れた場合、 起動時にエラー メッセージが表示されたり、Apophysis がクラッシュしてしまうことがあります。
またプラグイン同士が干渉し合って正常に動作しなくなることもあります。
不要なプラグインは Plugins (Plugins3D) フォルダに入れないようにする方が無難です

Apophysis とプラグインの対応表 (Apophysis 2.08 [2D 版] と 2.08 3Dhack に関するもの)
ページ右側上の Downkoad File ボタンをクリックしてダウンロード。
ZIP ファイルを解凍すると "3_24_09.html" というファイルが入っています。ただし、IE 系のブラウザで開くとレイアウトが崩れるようです。 ==> 修正用パッチ


● フレームのエクスポート機能に必要な flam3-render.exe の入手先

Cosmic Recursive Fractal Flames
Flam3 ダウンロード ページ
windows executables と書かれた項目からダウンロード。
解凍して得られたファイル群を適当な場所にコピーして "flam3-render.exe" のパスをオプション画面 => "パス" タブ => "エクスポート用レンダラー"で指定してください。


● スクリプトがダウンロードできるページ (Fractal-Resources )

Apophysis Scripts (Fractal-Resources - Gallery)
Apophysis Scripts (Fractal-Resources - Faves)

それぞれのスクリプト名または画像をクリックして、移動したページの右にある "Download File" ボタンからダウンロード。スクリプト ファイルの内容が表示されてしまう場合は、ボタンの右クリック メニューから保存してください。


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● Apophysis ヘルプ ファイル [2.08 (前バージョン)および 2.08 3Dhack 用のヘルプ ファイル]

Apophysis Help File v1.04 ダウンロード ページ
ページ右の Download File と書かれたボタンをクリック
Apophysis のインストール フォルダにコピーすれば (2.02 同梱の apophysis 2.0.chm がある場合は入れ換え) メニューのヘルプ項目「コンテンツ」から開くことができます。Apophysis 7X 13 には独自のヘルプ ファイル "Apophysis7X.chm" が同梱されていますが、オプション画面のヘルプ ファイルを指定して同様に開くことができます。


● The Fractal Flame Algorithm(フラクタル フレーム アルゴリズム)[別バージョン]


ダウンロードできるページ
ページ下部の References 項目の 4. The Fractal Flame Algorithm と書かれたリンクをクリック
サイズは 22.5MB あります。PDF リーダーがインストール済みで PDF ファイルに関連付けされている場合は Apophysis 2.02 に同梱されている flame.pdf と置き換えればメニューのヘルプ項目 The Fractal Flame Algorithm(フラクタル フレーム アルゴリズム)から開くことができます。

Apophysis 7X では メニューのヘルプ項目 The Fractal Flame Algorithm (フラクタル フレーム アルゴリズム)をクリックした場合、増補版をダウンロードするように変更されています(ファイル名は "flame_draves.pdf" ですが内容は同じです)。


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● 注意、その他

 Apophysis には起動できる期限が設定されています。 2008/10/10 にリリースされた Apophysis 208beta2 は 2009/09/09 に起動できなくなりました。 Apophysis 208_3Dhack は 2019/10/1 に期限が設定されているようです。 Apophysis 209, 7X に関しては不明ですが、PC の時間を変更して確かめた限りでは、今後 100 年程度は大丈夫なようです。


 Apophysis でなんらかの保存操作をおこなう際に存在しないパス(フォルダ)を指定した場合、フォルダが自動作成されることはありません。エラー メッセージは表示される場合とされない場合があります。 たとえば 209, 208_3Dhack で "すべてのパラメータを保存" するとき「存在しないパス」を指定してしまうと、読み込んでいるフレームの数(デフォルト設定のランダム バッチでは 100 )と同じ回数、エラー メッセージが表示され、OK ボタンや Enter キーを押し続けるハメになります。7X では、この点は改善されていますが、エラー メッセージが表示されない保存操作が多くなっています。エラー メッセージが表示されない場合は保存に失敗したことに気づけません。前回使用したフォルダを移動、削除した場合など注意が必要です。

 Apophysis 7X 12 以降のバージョンにはパラメータの自動保存機能がついています。オプション の 自動保存タブにある "ファイル名" でパスを含めずにファイル名だけを指定しているとき、ランダム バッチの場合は Apophysis 7X のインストールフォルダに、既存のファイルを開いた場合はそのファイルと同じフォルダに、指定ファイル名で保存されます。ただし、既存のファイルを開いたあとでランダム バッチを生成した場合は引き続き、さきに使用した既存ファイルのフォルダに保存されます。
 保存されるのは現在表示(編集)しているフレームのみですが、"元のタイトル + 時刻" のフレーム タイトルで保存間隔ごとに累積して保存されてゆきます。ファイル名自体を指定していない場合は "自動保存を有効化" していても保存されません。パスを指定していない状態で自動保存用ファイルあるいは同名ファイルを開いている場合はそのファイルに追加して保存されます。


 プレビュー ウィンドウが表示されるスクリプトの実行中にフルスクリーン表示 (F3) へ切り替えたのち、プレビュー ウィンドウを閉じてしまうとフルスクリーン表示のまま操作できなくなります。Ctrl + Alt + Delete キーでタスク マネージャを表示して、プロセス タブから Apophysis のプロセスを終了させてください。タスク マネージャと一緒にタスクバーが表示された場合は Apophysis のタスクバー ボタンの右クリック メニューからも終了できます。

注意:フルスクリーン表示のまま操作できなったとき、Apophysis のアクセル キー、ショートカット キーを使って終了させようとすると、うまく終了できなかったり、終了後にタスクバーが表示されなくなることがあります。

万一、タスクバーが表示されなくなった場合

  1. Ctrl + Alt + Delete キーでタスク マネージャを表示して、プロセス タブから Explorer.exe のプロセスを終了。
  2. タスク マネージャの「ファイル」メニューから「新しいタスクの実行」を選択。
  3. 「新しいタスクの作成」ダイアログの「名前(O)」に explorer と入力して OK ボタン。


  Apophysis の複数起動に関する注意
 Apophysis はオプションのパスで "デフォルト パラメータ ファイル" を指定していない場合、起動時にランダム バッチ ファイル をフォルダに作成し、表示フレームを切り替えたときはこのファイルのデータを読み込みます。そして終了時には、このファイルを削除します。 同一種の Apophysis を多重起動した場合(たとえば 3D hack 版を二重起動)、あとから起動した Apophysis が生成したファイルによって先のものが上書きされてしまうため、先に起動した Apophysis でフレームを切り替えるとまったく違うフレームが表示され、もとに戻せなくなります。 ランダム バッチを再度生成したあとでも同様です。また、いずれかの Apophysis を終了してしまうと、ランダム バッチ ファイルが削除されてフレームの切り替えができなくなり、エラーメッセージが表示されます。
 複数起動時のアンドウ、リドゥ操作でもデータを保存するファイルが共用されてしまうため、同様の現象が発生します。



 Apophysis 7X (13 以降のバージョン)のインストール フォルダに "autoexec.asc" というスクリプト ファイルが存在します。これは Apophysis 7X の起動時に実行されるスクリプトです。ただし、初期状態では内容がありません。 実行したいスクリプトを "autoexec.asc" にリネームして入れ替える、あるいはスクリプトの編集画面でそのスクリプトを開き "autoexec.asc" に上書き保存すれば、そのスクリプトが Apophysis 7X 13 起動時に実行されることになります。
 これまでの Apophysis ではスクリプトを選択していない状態でスクリプトを実行した場合、Apophysis に内蔵されたデフォルト スクリプト (*) が実行されました。Apophysis 7X では "autoexec.asc" が存在する場合、このデフォルト スクリプトは無効化されます。デフォルト スクリプトを使用したい場合は "autoexec.asc" をリネームするか他のフォルダへ移動してください。 あるいは、次の内容をスクリプトの新規作成画面に貼り付け、適当な名称で保存して使用してください。
//デフォルト スクリプト (*) 
{ Rotate the reference triangle continuously }
{ Hit any key to stop }
Flame.SampleDensity := 1;
while not Stopped do
begin
  RotateReference(3.6);
  Preview;
end;



 Apophysis 209 で既存の Flame (パラメータ) ファイル (*.flame) を開くとき「 access violation (アクセス違反)エラー」が発生するケースが多く報告されています。これは フレームのサムネイル表示に関係するバグとのことで、ファイル コンテンツの表示をリスト表示に切り替えておいてから読み込めば回避できるとのことです(メニュー アイコンの左から五番目をクリックしておく)。


 Apophysis 208_3Dhack. 7X で作成、保存したパラメータ ファイルを Apophysis 209 で開き、再保存すると 3D 表現に関するパラメータが失われてしまいます。

 Apophysis 209, 7X の Transform Editor(Xform エディタ)を開くと Variables(変数)タブの内容がほとんどの場合は 空欄になっています。これは変数の設定できるバリエーションが使用されている場合のみ表示されるように 仕様変更されたためです。

 Colors(表示)タブ内の項目 Symmetry(シンメトリ)が Color Speed(カラー スピード)に変更されていますが、 名称の変更のみで機能は同じです。


 Apophysis を日本語化した場合、海外サイトなどを参考にして操作するときなどは却って判りづらくなります。


 スクリプトやプラグインを使用してエラーが発生した場合は Apophysis を再起動しないと正常に動作しなくなることがあります。


 画像の調整 ウィンドウのカメラ タブにあるズームの値を変更すると描画速度が目立って遅くなります。プラグインで追加されるバリエーションのなかにも使用すると描画速度が非常に遅くなるものがあります。


 "Xaos" : ギリシャ語の "Χάος"(カオス / ケイオス = Chaos)をそのままラテン文字のアルファベットに置き換えた言葉 。





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