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            ○ 約束の時間に遅れる

 間に合わないというより、遅れると、言ったほうがいいかもしれません。皆さんは遅れる理由としていくつぐらい浮かびますか、どんな理由がありますか。インドネシアでは日常的にどんな理由があると思いますか。
 個人的理由 本人の体調不良、約束を忘れていた、眠ってしまっていた。他の人の到着を伺っている。
 不可抗力   家族の誰かが病気、渋滞(事故、工事中規制、車が多い、道が凸凹、大雨、洪水、デモ、信号で卍巴固め)、車の故障、パンク、他人に待たされる、用事に時間が掛かる、などなどです。

 どれも、日本でもあることですが、問題は頻度です。頻度は数倍あるのではないかと思う。そんなわけがないだろうと、言いたいが、自分でも経験する事なので、納得せざるを得ない。雨季の洪水は、毎日どこかである。単に水はけが悪い為だ。
 私自身は、それらの時間を見込んで、順調に行くときかかるだろう時間の1.3倍の時間がかかる事を見込んで出発する。早く付きすぎればそれもいい。それでも、遅れることもある。
  インドネシアの人たちは、そういう気使いはしない。そのうえ、遅れても、謝らない。当然、自分の責任と考えていないから、悪いのは、他の人とか他の不可抗力のこと、と、思っている。いくら言っても、なおらない。

 日本人の中にも、運転手のせいにする人がいる。運転手が道を知らない、聞いても分からない、迎えの時間に遅れて来たなどなどである。本当は自分がなにかの理由で遅れたり、運転手への確認不足だったりするのですが。
 

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○ 一緒にやりましょうよ?冗談でしょ!!

 ご機嫌を取るように、突然、高所から、妙な言葉を出す。

二人とも言葉の使い方を知らない。「一緒にやりましょうよ」と「悪いことは言わないから、私の言うようにしなさいよ」である。

 これらの言葉は、自分が相手と同等かそれ以上の能力がある場合か、相手にない部分で自分が補完する部分がある場合だけである。

 私とH君の場合、H君が私より優れている部分は全くなく、私を補完する力もない。一緒に何かやれば私が何もかも一人でやることになり、成功すれば、彼の手柄になるだけである。東プラ精工を辞めた時の上司の態度とそっくり。うまくいかないときは、私の責任、うまくいけば上司の手柄を関係者に強調していた。能力の差は、そのときに較べれば、100倍以上も大きい。

考え違いもはなはだしい、H君が私と一緒にやれることは何もない。私の足手まといになるだけ。はるかに能力が下なのに、上から物を言っているので、返事をするとすれば、「せっかくですが、やるなら自分ひとりでやりますよ」と、丁重にお断りだ。

 「悪い事はいわないから」という言葉は、いろいろな理由を話して説得し、それでも分かってもらえない時、最後の頼みのように言い、相手の行動を促すために使う言葉だ。総合的に優位に立っている人が、言う事を理解しない、目下の人に向かって、言い聞かせるように言う言葉である。     
  私の方から、何度も言う機会がある言葉で、例えば、「悪いこと言わないから、H君、脳の海馬検査してもらったほうがいいよ、早い方がいいよ」である。H君のほうから私に言うのはまったく使い方として変。情報を全く持っていないし、集める能力も持っていないし、行動に全然スピードがないし、私からの情報は、基礎的知識がないので、ちんぷんかんぷんだし、そんな状態の人が、何の理由も言わないで、ただ「悪いことは言わないから、帰れ」「帰ってはならない」と口走ってしまう、挙句に、本社社長の名前まで出してである。また、H君は、他人に「太田は頑固で言うことを聞かない」と言っている。何かあった場合の予防である。全く気の毒な人である。サラリーマンの護身にしては寂しい限りである。
 言葉の使い方、常識に欠ける日本人がいる。


              ○ インドネシア人を馬鹿だ馬鹿だと言う日本人
 

 自分は何様だと思っているのでしょうか、コンピューターにかじりついている時間が多いが、勤務時間の多くはゲームをやっている。コンピューターの画面は自分たちの方に向け、壁を背に座っている。皆さんのコンピューターの画面は彼らに見てるが、彼らの画面はインドネシア人に見られないようになっている。大変奇妙である。場面を見られても、日本語だから、全く不都合はないはずです。
 そんな席に担当者を呼び付けて、あれはどうなっている、これはどうなっていると質問する。皆が見ている前で、段々、言葉使いが荒くなり、終いには、大声でしかりつける、それも日本語で。聞きたくなくても聞こえてしまう。全く、恥ずかしい。怒る理由がなるほどと思うなら仕方が無いといえるかもしれないが、理由自体が、理屈に合わないことが多い。どっちでもいいことに自分の主張にこだわったり、相手の言っている事を間違って理解したり、大体自分が言っている事が自分で理解しているかどうか疑問であったり、とのかく、理不尽に相手を黙らせているだけという光景ばかりだ。
 昔の日本の軍隊はこんな調子だったんだろうなと想像する。残念で仕方が無い。私が、東南アジアの若者に技術を伝えたい理由が、親や祖父の時代に迷惑をかけたから、少しでも、手助けをしたいということだったのに、他の多くの日本人が、現地の人を搾取するような経営の仕方は、私は許す事はできない。それも、日本人だからというだけで、肩で風を切っている態度は許せない。そういう日本人には猛省を促したいが、だめなやつが多いから、どうしようもない。かげながら、インドネシア人の見方や手伝いをするしかない。
  日本人よ、君らは何様だ?


インドネシアに関する何でも質問、エンプラ押出に関する何でも質問はE-mailkota02@y6.dion.ne.jpまでどうぞ。   静岡市  太田勝夫

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