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 ペナンからコタバル(南シナ海)バスの旅 _ 2007

 

                 2007年7月10〜12日 バスの旅・マレー半島の東海岸(南シナ海沿岸)の町、コタバルへ

 

ペナンからコタバル・スンガイニボンバスターミナルへ

ジョージタウン郊外の

スンガイニボン・バスターミナルへ向かうTAXIは

朝のラッシュに巻き込まれた。大渋滞の中、牛が20頭ほど、

人間様の焦りをよそに、悠然と横断中!この間、一切の車は完全停止!

お牛さまのお通りを待つ。

 

 

コタバルへ

 

 

南シナ海を見たい、、、そんな単純な思いから

8時間もバスに揺られることとなった。

地図で見る限り、マレー半島を西から東に横断する道路は

ジャングルを切り裂き、山超え谷超えのの過酷な道のり、っとの

考えは全くの思い過ごしであった。

 

高速道路並みの快適道路は、虎や象の気配すら無し!

ま、これで一つ出鼻を挫かれることとなった。

…が!?

 

 

 

 

 

 ペナンからコタバル・ジャングルを越えて

ジャングルも峠に差しかかると視界が開けて… 

 

ペナンからコタバル・ドライブインで休憩

ランチタイムで停車しました…

 

ランチ休憩

 

 

昼食どきになると、例によって休憩です。

幾山も超えて来た、とあるドライブインでトイレやランチタイムに。

そこは錆び錆びのトタン屋根、平屋のレストランだった。

 

先着バスの乗客で賑わってはいたが、ちょっと

美味なる昼食にありつける雰囲気に非ず…

で、外のテント小屋で商いをする父娘の姿を見つけて近づくと、

大鍋の油が煮え滾っていた。それはバナナの天麩羅だった。

幾ら?っと聞くと「ワンテン!」

「一つ、10!」

え〜っと?え〜!10個で1リンギットだー!

 

10個くださ〜い!

うまそうー

〜^^〜

 ペナンからコタバル・フライドバナナ 

傍らに、 娘さんの赤ちゃんがテントのフレームから吊るされた

特製ハンモックで爆睡していた。ちょっと触れとゆらゆら揺れた…

 

 ペナンからコタバル・フライドバナナ10個35円

 

 

 

バナナの天麩羅

 

 

バナナの天麩羅の近接画像です。サクサク熱々!

甘酸っぱくて美味かったですねー。

一個10セント=3円30銭!

 

これはコタバル行きのバスの内部、どのバスも大抵の場合、

横3列、縦8列の24人乗りです。シートは飛行機のCクラス並み、

レッグチェアや脚置き、さらに今回のバスではありませんが、

6段切り替えのマッサージ機になっている

バスもありましたね。

 

8時間の走行距離で、料金は28.70RM=1000円ですよ。

商売になっているのが不思議な感じですね。

 

 

  コタバル・NAGOYAがあった

ビックリ仰天!初日の夕方、コタバルの名古屋を発見!

 

コタバル・NAGOYAがあった2

名古屋の店内です。

 

 南シナ海の町コタバル・ホテルのコウモリ

 その夜、ホテルに帰るとエレベータホールの床に蝙蝠が一匹…

 

コタバルのNAGOYA

 

このド派手な名古屋を見てください!

漢字の「名古屋」もはっきり書いてありますよー

名古屋人もビックリですねー^^;; テキスタイルの店で、

夥しい数量の服地が延々と並んでいました。

で、さっそく店内へ、勿論、店員さんに尋ねるために、、

名古屋の「訳」がやっぱり知りたいですよねー

 

「エー分かりません」、、、「誰か知らないかな〜!?」

マネージャーを呼んでくれた、、

「由来?知らないな〜」、、、「ボスが決めたんだから」っと。

マネージャーならそれくらいの事分かってないの〜

 

名古屋から来たこと、名古屋はTOYOTAの本社があるんだぞ〜!

っと、叫んだんだけど、うわの空のマネージャー

「ナゴヤ」はマレー語での響きが良いのだ、っと、、、

それを強調しただけで、結局、真相は雲の中!

残念!

 

  南シナ海の町コタバル・中央市場の内部

コタバル セントラル市場の内部。野菜、鮮魚、衣類、日用品、何でもあり、、

 

 南シナ海の町コタバル・中央市場2 

市場の刃物売り場です。鍛えの技モノで1000円でした、欲っし〜い!

 

 

   木賃宿=旅篭

  

今回の目的、その二は「木賃宿」に泊まること、、、

今風に言うと、バックパッカーの宿ですね。右のAZAMがその宿です。

デラックスで1900円、スーペリアで2800円。

何が違うかと言うと、Dはシャワーから水しか出ません^^;;

Sになると、温かい湯のシャワーを浴びることが出来ます^^

部屋は清潔、まあまあの広さでしたね。

 

結論!

6000円出して、普通のホテルに泊まった方がいいかな〜!?

いや〜待てよ!

便利さ気楽さを重視なら、こっちもいいぞ〜!

 

まだまだ経済的クラスもありますよ〜、、20RM=660円もありましたね

この近くにイッパイ!

(#注:この項、いづれも2pax=2人分の料金です)

南シナ海の町コタバル・木賃宿AZAM

 

 南シナ海の町コタバル・白タクで海岸まで

バスターミナルにタムロしている白タク、海まで往復20Km、40だと言うのを

30リンギットで交渉成立!海岸までの道のり、こんな風情がいいですね。

いっぱいある椰子のアタマがサンバイザーに隠れてしまった^^;;

 南シナ海の町コタバル・南シナ海をバックに記念写真

 これが南シナ海です!!!ペナンやランカウイの海より

奇麗でしたー!主たる目的完ぁ〜ん遂!

 

 

  南シナ海の町コタバル・朝食は町の屋台

2日目の夕飯です。ホテル近くのフードコート=屋台村で食べた

ナシゴレン、一皿3.5リンギット。中国茶0.5とレイシジュース1リンギット。

 南シナ海の町コタバル・屋台のメニュー・アイスカチャン 

マレー語のドリンクメニューです。ローマ字読みで意味分かるのありますね

 

  トランスナショナルでコタバルからペナンに帰る

3日目、早やペナンに向けお帰りの朝です。

 

 コタバルからペナンへ・売店でバナナを買う

バスターミナルで買ったバナナ。実が黄色、モッチリして昔の味が…

 

 

  コタバルからペナンへ・車窓の田植え風景

  

田園風景

 

 

コタバル郊外に田園地帯が続きました。

椰子の木がなかったら、長閑な日本の田舎と同じです。

苗代があって、田植えをする姿もありましたね。

熱帯地方では直播き、と記憶していたので、ちょっと

驚きでした。

 

この田園風景も束の間、バスは街道筋のドリアン売りが

並ぶ村を抜けると、やがて又ジャングルの中に。

熱帯雨林の原生林は、さすが迫力がありましたね。

へゴの群生や、斜面に目をやると丈の長い蘭の野生種が

濃いピンクの花を無数に咲かせていました。

 

コタバルからペナンへ・ジャングルが続く車窓

コタバルからペナンへ・ランブータンが赤い

へゴの群生が一時続く地帯がありました。ランブータン美味そう(バス停で)

 

バターワース・木材を積んだ大型トラック

 

バターワース着

 

バスがバターワースへ帰って来ました。

あの、ジャングルから切り出された巨木を運搬する

沢山の老練ベンツが、山道を行き交っていましたが、ここまで

来ると埠頭はもう直ぐです。バターワース港は木材やコンテナ貨物の

重要な積出港です。

 

この前は気がつかなかったのですが、禁止!マークの中に

ネコ、ヤギ、犬、鳥が描いてありますね。

この4種、フェリーに持ち込むことをを許さず!

との標識ですね。

 

フェリーから眺める今回のコムター。

ペナンヒルに夕日が落ちる時刻ではありません

でした。

バターワース・フェリーに持ち込み禁止動物

フェリー乗り場にて。この4種、船内に持込みを許さず!

 

 

 バターワース・フェリーから眺めるコムター

旅の終わりに、、この度は少しヘイズに霞んだコムターでした。

 < END >

 

 

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