東海学院大学人間関係学部心理学科
実験精神病理学研究室

長谷川晃のホームページ



  • 新着情報:

    ・カウンセリング研究にて、大学院の修了生である渡辺君の論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     渡辺将成・長谷川晃 (印刷中). 楽観性と悲観性がコーピング方略に与える影響:重要性の異なる2場面を設定した上での検討 カウンセリング研究, 50, 1.
     楽観性や悲観性が高い者のコーピングの特徴は、特に重要性が高い場面で認められるという外山(2014)の知見について、異なる手法を用いて追試を行いました。長谷川が修士論文の指導を担当した最初の年に行った研究であり、3年掛かりで採択までこぎつけました。(2017年7月20日)

    ・パーソナリティ研究にて、大学院の修了生である堀井さんの論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     堀井美里・長谷川晃 (印刷中). 共感的感情反応と向社会的行動および攻撃行動の関連:普段経験されている感情の影響を統制して パーソナリティ研究.
     共感性の感情的側面である共感的感情反応の因子構造を再確認するのに加え、共感的感情反応と向社会的行動や攻撃行動との関連が、感情の影響によって生じた擬似相関ではないことを確認しました。(2017年6月26日)

    ・2週間前にJournal of Rational-Emotive & Cognitive-Behavior Therapyでアクセプトされた論文がオンライン上で公開されました。掲載ページにはこちらより飛べます。(2017年5月9日)

    ・Journal of Rational-Emotive & Cognitive-Behavior Therapyにて、第1著者の論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     Hasegawa, A., Kunisato, Y., Morimoto, H., Nishimura, H., & Matsuda, Y. (in press). How do rumination and social problem solving intensify depression? A longitudinal study. Journal of Rational-Emotive & Cognitive-Behavior Therapy.
     反すうと社会的問題解決の因果関係を縦断調査により検討を行い、社会的問題解決の中には、反すうと相互に増強し合う次元もあれば、反すうとは独立して抑うつを強める次元も存在することが示唆されました。2013年から行ってきた反すうと社会的問題解決の関連を検討した一連の研究の総まとめとなる論文です。(2017年4月26日)

    ・感情心理学研究にて、大学院の修了生である小澤君の論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     小澤崇将・長谷川晃 (印刷中). 自己反すうと自己内省が社交不安に及ぼす影響:4週間の間隔を空けた縦断的検討 感情心理学研究.
     Rumination-Reflection Questionnaireの下位尺度である自己反すう(self-rumination)と自己内省(self-reflection)が社交不安に及ぼす影響について、大学生を対象とした縦断調査で検討を行いました。自己内省が症状の低減に及ぼす直接的な効果を見出した、世界的にも珍しい研究だと思います。(2017年4月20日)

    ・1章の執筆を担当した本が出版されました。文献情報は以下の通りです。
     長谷川晃 (2017). 第10章 適応・健康:感情心理学の視点から 島義弘(編) ライブラリ 心理学を学ぶ6 パーソナリティと感情の心理学 サイエンス社 pp.173-189.
     感情心理学の観点から、精神疾患、身体疾患、条件づけ、反復性思考、心的イメージ、衝動性について言及しました。本の目次はこちらで紹介されています。(2017年4月12日)

    ・感情心理学研究で採択された、大学院の修了生である吉本君の論文がJ-STAGEにて公開されました。掲載ページにはこちらより飛べます。(2017年4月6日)
     吉本貴博・長谷川晃 (2017). 大学生の一般的信頼が精神的健康の改善を導くメカニズム:信頼の解き放ち理論に基づく検討 感情心理学研究, 24, 2, 92-100.

    ・過去の情報

  • 今後の予定:
    ・7/21-22 第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法学会 参加・発表予定