IBM DOS バージョン J5.0

IBM DOS バージョン J5.0
種類オペレーティングシステム
必要環境
  • システム装置
    IBMパーソナルシステム/55 モデル 5530S/T/V/W, 5540T, 5545T, 5550S/T/V/W/N/Y, 5560W/N, 5570T/V, 5580Y/W, 8595J
  • 1.44MB、3.5インチのディスケット・ドライブ
  • 6MB以上のハードディスク空き容量(連文節変換プログラムを含む)
  • 表示装置
    IBM 5574-M06, W06, C05, C06, C07, C19, 8515-A01
  • 鍵盤
    IBM 5576-001, 002, 003, A01
価格 40,000円
JAN ?
発売年 1991年
メーカー日本アイ・ビー・エム株式会社 / International Business Machines Corporation
内容物
  • ディスケット 3.5インチ 2HD 5枚
    • IBM DOS バージョン J5.02D DISK1 - DISK4
    • IBM DOS バージョン J5.02D 連文節変換プログラム
    • IBM DOS バージョン J5.02D 連文節変換プログラム 辞書
  • IBM DOS バージョン J5.0 入門書 カンタンDOS
  • IBM DOS バージョン J5.0, J5.0/V 連文節変換プログラム ユーザーズ・ガイド
  • IBM DOS バージョン J5.0 お買い上げのお客様へ
  • IBM DOS バージョン J5.0 ご使用上の注意
  • プログラムのご使用条件
  • ライセンス情報
  • ライセンス証書
  • ユーザー登録カード
写真 Image: IBM DOS Version J5.02 Image: IBM DOS J5.02 5605-PKA PackageImage: IBM DOS J5.02 セットアップImage: IBM DOS J5.02 起動画面

モデル5510Zなどの廉価モデルを除く「純粋な」PS/55シリーズ機用のDOS。前バージョンのDOS J4.0相当のモードとDOS/V系統のDOS J5.0/V相当のモードの2つを搭載し、SWITCHコマンドで切り替えられるようになっている。DOS/Vモードがあるものの、DOS J5.0/V対応機種の全てで動作するわけではない。起動ファイル(IO.SYS)にMicroChannelアダプターや日本語キーボードの有無をチェックするルーチンが含まれているため、いわゆるIBM互換機では動作しない。PC DOS バージョン6.1以降はDOS/V版のみの開発となり、1987年のDOS K3.3から続くPS/55用日本語DOSの系統としては最後のバージョンになった。

画面表示にPS/55独自のディスプレイ・アダプターを使用するため、テキスト画面は高精細な24ドットフォントによって表示されることが特徴。また、表示色は既定で緑になる。これはハードウェアの制約によるものではなく、おそらくマルチステーション5550などのグリーンディスプレイとの互換性を意識したものと思われる。

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