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 aiが水中にカメラを持ち込みはじめたきっかけ・・・・それは2つありました。
 @ガイドさんに魚の名前を聞きたいが、見た魚の特徴をうまく話せない(ちゅうかログ付けタイムまで覚えられん)。
 A海の中がいかに美しいか、周囲のノンダイバーに見せびらかしたい。

 そこでなぜかゲットしたのが「潜ルンです」
 「潜ルンです」とはレンズ付きフィルム(要は写ルンです)を水中に持ち込めるようになる防水プロテクターなのです。
 ヤフーオークションで落札して、確か3800円程度・・・これがフォト派ダイバーの入り口でした。

 しばらくは「潜ルンです」で楽しんでいたものの、重大なことに気付き始めるのです。
 @ターゲットが写っているかどうかわからないものも全て現像しなければいけない(10枚に1枚程度しかまともな写真がない!)。
 A現像するまで撮った魚がわからず、ログ付け時には全くお役にたたない
 そしてようやくデジカメとやらを購入することに・・・。それまでデジカメなど持ったことがなかったもんで、選ぶのには悪戦苦闘。水中ハウジングが充実しているのがOLYMPUSなので、基本的にオリンパスのデジカメを探しました。ネットで色々調べ、当時生活防水機能が画期的だったオリンパスμと迷った挙句、細かい撮影設定ができるちょっと中級クラスのオリンパスC-755Ultra Zoomを購入することに。

 2004年当時C-770が出たばかりで、C-755はリーズナブルになっていて、しかも単三電池が使用できる(=電池切れになっても、単三なら最悪近所の商店で調達可能。専用バッテリーは調達できませんもん)ことが大きな魅力でした。しかも3cmまで接写可能な「スーパーマクロモード」がついているのも、マニアックでいい写真が撮れそう・・(後にスーパーマクロモードの際はフラッシュが使えず、水中ではあまり使えぬこと判明)。
 今見ると液晶画面、ちっちゃいですねぇ。当時も「C−770の方が液晶が大きいから」・・・と店頭などで勧められたのですが、さほど液晶画面に重要性を感じずC-755にしちゃいました(C-770は単三使えませんでしたし)。C-770とC-755の違いは液晶画面の大きさのみ!と思い込んでましたが結構な間違いであることも後々判明(笑)

 まあ、とは言え「絞り優先」「シャッター速度優先」など細かい撮影指定ができるため、結構気に入っております。なーんて、自分はほぼオートしか使わないんですけどね〜。

 ただ、このカメラ単三電池4本のため、結構重くて大きいのです。だから会社のイベントや普通の観光に持っていくには重いっす(涙) でもなぜかこのカメラで撮影すると「肌がキレイに見える〜」「写真うつりが良く見える」などと、レディースから好評なのです。
 これが防水プロテクターのPT-18。C-755がコンパクトデジカメにしては結構大きいから、プロテクターもでかい。か弱いギャル(私のことです)が旅行でこれを持ち運ぶのはしんどい。でも、水中での安定感はありますな〜。

 実はこれ2代目なんです、初代はモードダイヤルが1年もしないうちに、空回りするようになって、水中でモードを変えることができなくなっちゃったんです。常にモードは「P」。うぉーたまには水中で動画も取りたいんじゃー!!と、怒って一度保障期間内に修理をお願いしたものの、殆ど改善されず。

 そうこうしているうちにオリンパスが古い機種のプロテクターを激安新品交換キャンペーンを始めたため、若干納得いかないまま新品を1万円弱で再度購入したものです。今度はちゃんとモードダイヤルも動きます♪ま、一度も浸水したことがないから、良しとしましょー。
 最近購入した付属品、防水プロテクターに外付けするワイドコンバーションレンズPWC-01です。0.58倍の広角レンズなので、水中の魚群や風景をワイド撮影したい時に便利です。小笠原の沈船やイルカの写真にはこれを使用しました。心配していたケラレ(写真の四隅が暗くなる)も気になりません。

 ただ、大きな難点が・・・内蔵ストロボが使えないんです。この大きな顔がフラッシュの部分を覆ってしまうのです。だから相当透明度が良く光が差し込む状況でないと暗く青被りした写真になっちゃいます。また、うっかりしていると自分のオクトパスや他のダイバーのフィンなどが写真に写り込んじゃうんです。ついでに、着脱が結構面倒、結構重い・・・など色々困ったことはあります。

 が、オリンパスの防水プロテクターであれば、ほぼどの機種にも使用できるようで、カメラを買い換えた時も使える可能性が高いのは○。

 @とにかくシャッターを押しまくる。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦。
 A「防水プロテクターにカメラを入れ、手にはグローブ」の状態で、シャッターを半押し、ピントを合わせる練習を行う。
 Bとにかくピントは魚の目に合わせる。
 C下から水面にレンズを向けて撮る。海の青色が光の加減でグラデーションになり背景が綺麗。
 D殆どの場合、水中でフラッシュは「強制発光」モードにしておき、しっかりフラッシュを当てる。
 Eコンパクトデジカメはシャッターを押してからのタイムラグが大きいので、魚の数秒先の動きを予想して撮る。
 F逃げモードのお魚を撮ると、魚の後姿になって迫力がない。なるべく前方に回り込んで撮る。
 G横写真ばかりでなく、縦方向の写真も奥行きが出るため、チャレンジする価値あり。
 H撮影後は1枚ずつ出来を見て、トリミング・色調整など「修正(捏造にあらず)」するとぐっと良くなることも♪




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